20年以上前の車に乗っています。 昨年、ディーラーに車検に出した時に「バックのウイングランプの点灯数が少ないので車検に引っ掛かります。

Question

中古で同じ部品を取り付けますので3万円程、負担が増えます。」
と言われ了承し、取り付けたは良いものの、中古品の方がランプの点灯が少なく、元々付いていたランプで車検を通してもらいました。
その後、ラジオの入りが鈍くなり、おかしいなとトランクをあけると、バックランプのケーブルが剥き出しになっているのに気づきました。
ディーラーに問い合わせをすると
「元々剥き出しのものです。」
と回答されました。
反対側のケーブルはゴムテープでトランク上部に貼り付けている状態です。
車には詳しくないので、初めからこうでしたと言われたので、何も言えず引き下がったのですが・・。
車検に出す前はゴムテープで固定する様な状態ではなかった様に思います。
整備などで詳しい方、アドバイス頂けないでしょうか？

補足

ご回答有難うございます。 そうですね・・。 車種がわからなければ何もわからないですね・・。 車種はトヨタカローラレビン。 AE91。平成3年式です。 当時、新車で購入しました。

Answer 1

アドバイスと言われても実際にどうなってたかなんて所有者しかわからないことだし、車種もわからなければ答えようがないのでは。同型車の同じ部品をみんカラかなんかで見つけて写真を整備士に見せて違うなら直してもらうしかないでしょう。三菱ＧＴＯとかでしょうか。