旧車のコイルについて質問です。 車種はギャランGTOです。 中古のコイルを買ったら+の所に何か接続するクワガタが付いているのですが、どこにつながるものなのでしょうか?

Question

元々ついている車にはこの配線はついてないのですが、なかなか整備書等売ってないので元々ついてなければいけないものなのかどうか分かりません、分かるかた教えて下さい。

Answer 1

ただの取付ステー。

Answer 2

矢印の部品は「コンデンサー」です。目的はラジオの雑音防止用。
配線は1本で、IGNコイルのプラス端子に接続されていると思います。
クワガタ（笑）は、IGNコイルの本体取付ビス（たぶんM6）のところに共締めしてください。そこがコンデンサーのボディーアースです。

Answer 3

ただのコンデンサーの取り付け台です

Answer 4

＞中古のコイルを買ったら+の所に何か接続するクワガタが付いているのですが、どこにつながるものなのでしょうか?

これはコンデンサなので、取り付けしなくても特に問題はありません。

ポイントデスビですとデスビ側に付いている事が多いですが、ギャランはコイル側に付ける仕様があるのかな。
あえて付けるなら、コイルの-側端子です。

Answer 5

責任は持てませんよ。

雑音防止のアースじゃないのかな？
つながっているケーブルの色が緑色のようですし、金具の根元にあるのは、コンデンサじゃないのかな？