GTOやFTOは走り屋に不人気なんですか？

Answer 1

人気です。

Answer 2

GTO前期に乗ってましたが、高速ブレーキが熱ダレします。柿本やHKSで400ps超えますが、燃費が3〜4kmです。

コーナリングは車重と四駆で、しっかり食いついてくれますよ。グリグリタックインさせれば滑ることもなく曲がります。ただ台湾タイヤのATRは1年しかもちませんでした。

重い（1.7t）ので、車検の時の重量税で目ン玉飛び出ます(笑)
維持費の高さがネックかな〜

３気筒に１個のタービンのV6ツインターボの加速は、この値段ではないでしょうね。
維持費の高い車ですが、ウチはデビュー当時からの夢だったので買いました。

Answer 3

いやー、所有したこともないチューニングしたこともない人達がテキトーなことばかり言ってますねぇ笑

GTOはツインターボのH4年のマイナーチェンジ以降はブレーキも大型化され、止まらないなんてことは無い。オプションのapなんかだとかなりしっかり効きます。
そして、曲がらないとか言う人は絶対運転したことも無いですよ。乗れば分かりますが見た目と重さと4WDということを考えればノーマルでも曲がらなくありません。ただ、車高調を入れてキャンバーを少しイジればかなりクイックに曲がります。
FTOもグレードによる違いがかなりありますが、MIVECはよく回りますし、ボディの割によく曲がります。廉価グレードではセリカssのようにスペシャリティなクーペに。上級グレードではタイプRのような位置づけとなります。もちろんタイプRには叶うわけもありませんが…。

まぁどちらも当時の評論家気取りな奴らが言った曲がらん止まらんってのを鵜呑みにし過ぎですよ。乗ればわかるけど言うほど不満もないし。見た目での人気は好みなのでスルーさせていただきます。

Answer 4

確かに不人気でした。
私は300PS/42.5kgmの三菱3000GTが日本発売!(280PSだけど)と喜んでいましたが、
エアインテークがダミーだというところから始まって、エンジンが横置きでFFベースじゃん
など、まぁとにかく散々な言われようでした。
FTOはやはりFFなことと、スポーツモードATの先駆けであるINVECS-IIを強烈にアビールしていてある意味セリカ以上に走りっ気のない軟派なスペシャリティーカーとして捉えられていました。

Answer 5

GTOは現役時代からディアマンテ・クーペと呼ばれてるくらいのひどい車でしたからねえ…
代名詞とも言えるダミーダクトに前後のオーバーハングの長さ、鼻先に重いエンジンを置いたひどいレイアウトにプアなブレーキ、ディアマンテ譲りの重さ…

FTOはそこまでひどくはないけれど、見た目のアクの強さが受けませんでしたね。

Answer 6

12気筒フェラーリが8気筒モデルより走り屋には不人気なのと似てます

Answer 7

GTOは直線番長で全く曲がらない。

FTOは悪くはないがFFクーペと言う微妙なジャンルと、国産初のスポーツモードATのイメージが強く、競技車両と言うよりラグジュアリーカーのイメージが強いと思う。

Answer 8

カッコより重量と燃費のデスイメージが濃ゆかった。