三菱ＧＴＯてギャランＶＲ４をベースにしているのになぜ駄作になってしまったのですか。 ＧＴＯてギャランＶＲ４をベースにしていると聞きますが。

Question

ギヤランＶＲ４てランサーエボリューションが出るまでの三菱のラリー車のベースモデルだったのでしょう。
なぜそんなギャランＶＲ４をベースモデルにしているのにＧＴＯは駄作になってしまったのですか。

と質問したら。
直列４気筒からＶ型６気筒になったから。
という回答がありそうですが。

ギャランＶＲ４の２００馬力からＧＴＯは一気に２８０馬力にまで馬力が上がったじゃん。

それはそれとして。
ＧＴＯは重すぎたのが悪かったと聞きますが。
ギャランＶＲ４をベースにしているのになぜそんなに重くなったのですが。
４気筒と６気筒の差とはいえなぜこんなに重くなったのですか。
むしろ４ドアから２ドアになって軽くなるはずなのでは。

それはそれとして２。
ベースモデルのギャランＶＲ４は優秀だったのにその優秀なクルマをベースにスポーツカーを作ったら駄作になってしまったのですか。

Answer 1

のでは

Answer 2

当時のベストセラー「間違いだらけの車選び」でボロクソなまでに書かれてましたね。


新車発表会の時に広報車の加給圧挙げて、猛烈な加速するようにチューンしてたのがバレたそうです。


また、車の成り立ちもボロクソ書かれてましたね。


三菱の当時の車って、ギャランをベースにストレッチさせていろいろ作っていたそうですね。ランサー、ディアマンテ、RVR、デボネア・・・


専用設計ではないんですよね。


FFベースでフェラーリルックを作る発想はいかがなものか・・・なんて書かれていたのを覚えています。

Answer 3

ＧＴＯの４ＷＤは運転し易かったけど。
燃費が異常に悪い。

ノロマで使えないから、能無し役立たずと言われていた。

Answer 4

ギャランは初耳です。

あの6気筒は重すぎデカすぎが原因です。
そしてデカすぎるのでそれに合わせてボディも大きく重量もあります。

重量のある車って馬力のわりに速く感じないんですよ。
そして重いと進む止まる曲がる全ての性能が下がります。
ボディサイズが大きいと小回りが利きません。

なのでもし6気筒であのボディサイズでもいいのでタイヤをもっと切れるようにして初代エボ位の重量に仕上がっていたら今の三菱の有名な車の回答がGTOになっていたでしょうね。

ちなみにランエボ初代はギャランのエンジン4G63と4WDシステムを無理やりボディ強度が高かった海外のランサーにぶち込んでブーストアップして作っています。なのでバランスは馬力だけ上げたチューニングカー並に悪いですが手なずけられれば速いです。

でもGTOの独特な音っていいですよね・・・。
1回は乗りたい車です。でも欲しいとは思わない車です。

Answer 5

FFベースのV6ターボの大きな重い車をパワーと電子制御でどうにかしようとして失敗したからじゃ無いの。

Answer 6

みんなが言ってるように、

ＧＴＯは、３ナンバーセダン「ディアマンテ」を、

ベースに造った、スポーツカーですね。

ギャランは、５ナンバーの小型車ですよ。

Answer 7

ギャランって初めて聞きました笑

それを言うなら車格が一つ上のディアマンテですよ。

ちなみにエンジンもね。
6Gなので。

お得意のドヤ顔での挑発的質問、、、見てるこっちが恥ずかしい。
いつもそうですが、前提が間違ってるので質問として成立していないんですよ。

Answer 8

戦艦大和になっちゃったんだよね。だれにも扱えない超ど級。
なんでも盛り込み凝りまくりすぎた。
直四でそのまま上物だけ載せ替えてやれば成功してた。

Answer 9

GTOのベース、プラットフォームはディアマンテ・・・。