三菱 GTO のみんなの質問

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日本車が楽しく、輝いてたのは
80年代中盤~90年代中盤ぐらいでしょうか!?

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ベストアンサーに選ばれた回答

高度成長期の頃からオイルショック、排ガス規制の時代までの頃(60年代中盤から70年代中盤)と排ガス規制が一段落し、ターボカーが出始めた頃からガソリン高騰で燃費至上主義になるまでの頃(80年代中盤~90年代)かな。
前者はハコスカ、ケンメリ、S30Z、トヨタ2000GT、ダルマセリカ、コスモスポーツ、ギャランGTOなど。後者は、バブル期にもあたり、DR30、第二世代GTR、S13、スープラ、RX-7、GTO、ランエボ、インプWRX、NSXなど。ミニバンや、ハイブリッドが売れるようになってから輝きが失われていったような気が。

その他の回答 (8件)

  • 今も日本車は輝いていると思います。

  • 当時はファミリーカーでも筑波のタイムが云々とか、今と車の判断材料の基準が違ったので、一概には言えませんが速さとかそれで得られる楽しさを各メーカーがそれぞれの技術を進歩させながら売り文句にしてた点。また、景気もまだ良かったから企画倒れの様な車も少なくなかったですよね。バリエーション豊富で楽しい時代でした。個人的にはグランドシビックがツボ。

  • 1990年ごろまでかな?

    今の60歳以上の人って、高校に入るとバイクの免許を取る。
    納屋に置いている古いホンダ、スーパーカブを乗り回す。
    最初は、2.5馬力程度のエンジンでも喜んでいたが,物足りなくなる。
    エンジンをばらす。ヘッドを削ったり、ポート研磨を授業中に自分でする。
    カブのエンジン用のチューナップパーツの通販がバイク雑誌を賑わす。

    高校卒業するまでには、ハイカム、強化バルブスプリンブ、高圧縮ピストン、キャブの大型化、排気系チューニングをマスター、

    そして、車の免許を取ると、無理してフェアレディやセドリックを買って、
    ソレックス、タコ足付けて、ポート研磨、排気系をいじってり、
    シビックSiやレビンを買って、峠を攻める。
    給料全てを車につぎ込む、

    これが1970〜1980年代の青春、

    車はかっこよくて、速くなければ意味がない時代だった。

    1980年代のホンダ〜ヤマハ戦争が収束すると、体力を使い果たしたバイクメーカーは、魅力的なバイクを開発する経済的余裕がなかった。

    世間は週休二日制、余暇を楽しむようになり、アウトドアブームからパジェロなどのRVブームが巻き起こる。
    バブルの影響から、軽量でストイックなスポーツカーよりゴージャスなソアラやシーマが売れるようになる。
    若者の夢は、ソアラで彼女を迎えに行くことだった。

    ホンダはソアラに似せたプレリュードを開発、FFなのにエンジンを低くしてFRっぽくしたデザインが大当たり、バカ売れする。

    その後の景気の低迷、環境問題から、消費者が車を選ぶ基準は、燃費と室内の広さのみになった。

    ホームセンターでトイレットペーパーを選ぶのと同じ、
    同じ価格で、どこまで使えるか?

  • 60年代初頭から70年代ではないでしょうか。

    各地にサーキットが今よりも多く存在していて
    レースが頻繁に行われ、観客も今より多く
    とても車に熱狂していた時代です。

    メーカーはとにかく性能を高くし、販売促進にも
    有効なレースに積極的。
    現在、引退したりチームオーナーや監督をしている
    人たちがワークスドライバーの若者だった時代。

  • 壊れない・アフターサービスが充実していると各国で飛ぶように売れており、現在も輝き続けております。

  • 現在も輝きを放っていると思うぞ。280馬力の自主規制が外れた来年スカイラインクーペが400馬力400万円の素敵なクルマでるしね。

  • 出る車、出る車、次々とパワーを上げてきて、筑波ラップがどうとか、谷田部の最高速がどうとか、そんな雑誌の記事に一喜一憂しながら、当時の車を見てましたね。
    もちろん馬力も今の車にはかなわないし、筑波ラップタイムも今とは次元の違う遅さだけど、(谷田部のテストコースに至っては無くなってしまったり)あの頃はスポーツ系の車をみんな欲しがったから、単なるファミリーカーにもリトラクタブルライトが採用されたり、余裕てま3人乗れるリヤシートをあえて2人用にして広くしたりと、無駄もまたステータスでした。
    自分はMR2のスーパーチャージャーからAE86レビンに乗り換えて走ってましたが、RX7に憧れたり、シルビアや180も本気で考えたり、欲しい車が沢山ありましたね。
    本当に残念な話ですが、今も欲しくなるのはその頃のスポーツ系ばかり。
    で、一番忘れられなかったAE86が現愛車です。
    今時のスポーツは性能が良いかもだけど、手が出ない価格だったり、なにか特別な車になってる気がします。
    ときめかないんですよね…
    で、スポーツ系でない車は基本的に今も昔も興味無いので、今後も買うことも無いと思います。

  • そうですね、90年代中盤だとコストダウンが著しい車ばかりでしたが91~93年くらいまではバブル景気と共に楽しくて輝いていましたね、色々な車種、色々な搭載エンジン、今では想像もつかないくらい楽しい車が溢れていました、何しろガルウイングドアの軽自動車があったりして凄い時代でしたよ。

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