昭和50年代初頭くらいまでの車はデザインがかなりダサかったと思うのですが、その頃の車は乗れれば何でもよかったのでしょうか?

Answer 1

ダサいかダサくないかは個人の主観や好みもあるでしょうが、当時は今よりもっと車に対して熱く、ユーザーは強いこだわりがある時代でした。
乗れればなんでもいいという気持ちは確かにありました。しかしそれは車を所有できることが有難いという気持ちから「乗れればなんでもいい」という謙虚な姿勢から出たものでした。

S30Z、ハコスカ、117クーペ、サバンナRX-3、ギャランGTOなど秀麗なスタイリングは今も輝きを失っていませんし、これらは日本自動車史上に永遠に名を残す車たちです。しかし現行車のスタイリングは30年後、40年後にどう映るでしょう?。恐らく先述の昭和40年代の車に到底かなわないでしょうし、名車と呼ばれるレベルのものは皆無に等しいと思います。
今のデザインと旧車のデザインを直接比較するのはナンセンス。当時の時代背景や流行や社会的なものを考慮すれば昭和40年代に軍配が上がります。

Answer 2

今の車も、変なのが多いけど？（笑
いつの時代も、秀逸なデザインもあれば
ダサいのもある。
まぁ、こういう事を言ってる奴は、
年取ると、昔は良かった、みたいな事を
言う、偏屈ジジイになる可能性が高い。

Answer 3

車に限らずなんでもデザインの好みはあるでしょうから、昭和50年代初頭くらいまではダサかったと思うのですね。

その頃も車を運転されていた方か、それ以降に生まれた方か知りませんが、当時の2000GT、117クーペ、ブル510、セリカ、ハコスカ、ケンメリ、ギャランGTO、フェアレディーZ、プレリュード・・・・などなど、当時はこれ以上の国産車は無かったのだから、これらはこれらで最先端のデザインで超カッコ良かったのです。

2050～2060年頃になると「2015年頃の車ってダサかったと思うのですが、乗れれば何でもよかったのでしょうか？」という人が出てくるでしょう。

Answer 4

昭和40年代の車ですけど
今見ても素晴らしいデザインだと思うのですが。

Answer 5

そうですか？
当時は どれも最先端のデザインだったと思いますよ

今から４０年位過ぎれば
２０１５年位の車は デザインが・・って
話しになるのかな？

Answer 6

この車のデザインは昭和４０年代ですが、、、、