20〜30年前

Question

３L級でＮＳＸ、ＧＴＲ、ＧＴＯ、スープラ、RX-7
２L級でエボ、インプ、シルビア、プレリュード、セリカetc…

車の雑誌はゼロヨンタイムに集中、今は燃費。
時代が違うと言われれば それまでですが、どのメーカーも速さを競ってた時代が懐かしいと思うのは 私だけでしょうか？

46♂オッサンより。

Answer 1

当時の雑誌みると「タイヤは225/50の極太サイズ！」なんて書いてありますね。笑っちゃいますね。

Answer 2

「ほとんど違法改造」という回答があるけど、大っぴらに車検対応品となったのは平成7年から。
これくらいなら通るかも？と緩和され出したのは平成3～4年頃。
つまり、社外品に変えたら車検に通らない、警察に整備不良で捕まる、という状況でいじっているから気合いが入った車が多かった。

私はその時のイメージがあるので、
知恵袋で「車検対応で探している」とか「車検にとおりますか？」という質問があると、『そんなモン、車検前に元に戻せば良いじゃん！』って思います。

みんなそのような経験をしたので色々な事を覚えてきたんです。

Answer 3

バブルが終わり あの当時を振り返り 金だけが人生じゃないとみんな気づいたんじゃないですかね

クルマも然りで あえて書きますけども 走り屋と警察とのからみですよ
バブル末期 昭和天皇の崩御とともに警察が右翼の取り締まりに必死になり（反体制派の抑えこみ）
そのため暴走族も当然取り締まり
そして走り屋も 警察からみれば暴走族と同じ範囲で観られていたわけです

漫画ありますよね 頭文字D

あんなの警察からすれば ケシカラン ということですよ
当時走り屋やってた連中はほとんど違法改造です 公道レーサー然り
しかし一般人からすれば あんなのは大バカモノの迷惑でしかないのです

何も改造もしてないのに ハチロクってだけで突然留められた経験は一度や二度ではありません
そこまでのリスクをしょって 俺達は何をしていたんでしょうか

今は不景気が続いて久しいですが バブルよりも前の時代からでもここまで不景気ではありませんでした

2000年以降のSI規格の世界統合の影響もあると思います
フロンガスの環境破壊もあります
R12やR22のようにオゾン層破壊ガスはもう使えない
混合冷媒のR134aだけでなく 今はもっと開発が進んで単騎冷媒のR33でしたか そこまで進化しています

SI規格の統合もそうです 当時は馬力とか 圧力はキログラムで表記しましたが 今は馬力は言いません 圧力もパスカルです

パスカルｗ そんなのバブル当時にパスカルなんて言えば どこの理科ヲタクだ と笑われたものです

しかし今はこうなのです

すべからくコストで判断する時代なのです ムダを出せない
ムダなゴミも出せない せせこましい時代なのですｗ