三菱 GTO のマニュアルトランスミッションについて…。 その昔、ターボ/NA問わず、ミッションケースが割れるというトラブルが頻発していた…と言う噂を聞いたのですが、そんなに簡単に割れてし

Question

まうものなんですか？
個人的には単なる噂だと思うのですが、ミッションマウントブラケットのネジ穴部分がパックリ割れてしまったり、ちょこっと下廻りをこすっただけで、ケース本体に亀裂が入る…などと言った内容なのですが、果たして本当なんでしょうか？
また前者のネジ穴部分なんて1箇所でも割れてしまったら、通常の使用に支障が出るのでは？と思うのですが、どうなんでしょうか？

Answer 1

社外品のミッションを使用しています。

社内製産は コストが 掛かるから 社外品を使用しています。（アメリカ製産品）

パワーを受け止めは問題なしだが 品質にバラツキが有ります。

マウントが割れたりしたら ミッションが傾く為 ミッションが入りづらくなり 無理が掛かり ケースが割れたりしてましたよ。

Answer 2

GTOは知らないがふそうのトラックでは多発していました。
ハウヂングが破損して破片がブレーキ配管を破壊したトレーラーは
高速道路のランプウェイを曲がりきれず路外へ。
ドライバーは死亡。
メーカーから派遣された調査員はすぐに欠陥が原因であると認識。
そして本社には「例の原因であるが警察には知られていないので
ドライバーの運転ミスとして処理したい」と報告。
それは承認され、ドライバーの遺族には「運転ミスによる事故」と言いました。
その後に車輪脱落事故で親子死亡の大惨事により、
この事故も欠陥隠しであったのが発覚。
メーカーの品質担当部長は「部品には寿命というものがある」と発言。
ふそうトラックのクラッチハウヂングは消耗品であるのでしょう。
であればミツビシ車のクラッチハウヂングが消耗品であっても何の不思議もない。

Answer 3

ただの都市伝説です。
トヨタ信者が他の会社の事を悪く言うためにそういう噂が流れています。