三菱GTOは人気があったのでしょうか？ 当時にV6 3000ccはあわなかったのですか？ あまり売れたようなイメージがわかないので・・・・・・・

Question

補足

皆さん回答ありがとうございます！ それぞれ個性的な意見で、自分では決めれないので投票にさせていただきます！

Answer 1

みなんさんのご回答の通りでしょうか。
まさにバブル期のって感じでした。

ただ、一部（相当？一部だと思いますが）の人にはうけたみたいですが。
デカイ、重い、エンジンルーム隙間なし（Ｖ６をしかも横置きだから、まあ整備性は悪し。しかもNAでも狭いのにターボモデルはツインだからこれまた）など批判的でしたが、意外と速さはありました。しかも低速トルクだけ？はバツグンで、街乗りでは走りやすいことはあったみたいです。最大トルクがバカでかく（確かツインターボは４０ぐらいはあったはず）、発生回転数が２５００ぐらいとめちゃくちゃ低速域だったと思うので、加速だけ？はバツグン。

個人的には見た目だけで言えば決して嫌いではなくそこそこ好きでした。とくに前期の方。しかもレッドで。

走りの性能という意味では、必ずしも悪いものではなかったと思いますが（実際、レースでも走っていた時期はありましたが）、やはりよく言われる批判的な事項および価格もあいまって、少なくとも一般には受けが悪かったと思います。GTO用のチューニングパーツも一部しかありませんでしたし（新車が売れなければ当然なんですが）。

おおよそチューニングされるであろう車種について、長年発行している三栄書房（旧ニューズ出版）の車種別チューニング情報誌のハイパーレブシリーズ。
２ドアのスポーツカーにもかかわらず、GTOは一度も発行されていません（シルビアとランエボなんかは現在、最高のナンバー１０まで発行されているのに）。この辺りからも不人気だったのが物語っているのかもしれません。

Answer 2

昔乗ってましたが人気は無かったです。それでも外見、スペックはよかったので周りからは羨ましがられました。エアロも付けてたんで「それ外車？」とよく聞かれてました。
でも周りからは「いい車だと思うけど俺は買わない」って言われてました。

やっぱり重くて曲がらないからドリフト出来ないのが最大の理由でした。

Answer 3

当時はスーパーカーみたいで格好良かったけどなあ。
車体も大きくて迫力は有ったね。
乗った事が無いので走行性能は分からないですが
速そうではあった。Ｚの次に好きな車でしたね。
あのデザインを現代風にアレンジして、今の技術を
盛り込んだら買っても良いくらいな車です。

Answer 4

正直言って売れませんでした。
他メーカーからの流れに乗じてあわてて作った車と叩かれてる事が多いです。
止まらない曲がらないという声が多いですね。車重もバカみたいに重いですから。

しかし私個人としてはGTO乗ってる人すきですけどね！

Answer 5

まるで戦車のように重くて、トラブル多い車でした。
４駆にする意味がわかりません。
デカ尻でお世辞にもカッコいい？(￣◇￣;)
値段も高額で、燃費は最悪だし。
バブルの頃なら乗っても良かったかも。
今は・・・・・…中古屋でも売れません。

Answer 6

当時のクルマ好き（走り屋）の評価は？

「狼の皮を被った羊」でした・・・（笑い）

デイアマンテのシャシーにスポーティな外観のみ！

曲がらない（１７００キロのボディ）止まらない（デイマンテと同じブレーキ）
吹き上がりの悪いエンジン、最低のボディ剛性、値段が高い・・・でした

Answer 7

人気薄いです。

セダンのディアマンテにスポーツカー風の外装を被せて、
4ＷＤターボでドーピングしたような車でした。

激重で超フロントヘビー、
でかいのにヘルメットかぶるとバイザーに頭がするような変なドラポジになるといった
インプレッションを覚えています。

後期のライトがむき出しの奴は、エグミが増して一部人気でした。

V6 3000ccはZとかもですので関係ないと思います。

Answer 8

「なんちゃって感」が満点で仲間内では評判悪かったです。

Answer 9

重すぎ
コーナーで曲がらない