三菱ＧＴＯツインターボのＯ2センサーについて質問します｡ もしオーツーセンサーが壊れてしまっても､

Question

通常の走行には何ら支障が無いというのが現状だと以前に聞いたことがあります｡
しかし､逆にセンサーが正常でも､カプラーを接続し忘れてしまった場合､そのまま走行し続けると具体的にどうなってしまいますか？
やはり､燃費やエンジンの寿命・調子等に関わってきますか？

Answer 1

オキシジェンセンサーの役割は空燃費と排気温の測定です。ＣＰＵに情報を伝達し、ＣＰＵは細かいエンジン制御をおこないます。……ですが、通常走行に直ちに支障をきたすことは有りません。
私もしばらく壊れたままで動かしていましたが、何ともありませんでした。
まあ、直すに越したことは有りません。
私は、ネットで買って、懇意の整備業者に取り付けてもらいましたが、１本13,000円位だったかと記憶しています。（ディーラーは高い！！）
何といっても、エンジン警告灯が常時点灯しているのはうっとうしいですし、エンジン警告灯は他の異常警告も兼ねていますので、他のところが壊れたことが分からないのは危険です。カプラー非接続も同じことでしょう。
レアなお車、大切に乗ってくださいね。

質問者からのお礼コメント

大変勉強になりました｡ありがとうございました｡

Answer 2

燃料濃度は濃くなると思うので、
エンジンへのダメージはそんなでもないような気がします。
燃費は悪くなるでしょう。
ダメージはプラグ、触媒くらいでしょうか？
触媒逝ったら結構痛いですね（泣）