三菱 GTO のみんなの質問

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1970年代くらいのトヨタの車、コロナの事、どんなに小さな事でも何でも良いので教えて下さい!!

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ベストアンサーに選ばれた回答

1600のコロナかな?
確かコロナ200GTがあったと思います
当時はとても重いボディーにDOHCエンジンが乗ってたはずです
昭和40年代ですね、排気ガス規制が確か50年だったかな?
その年の各社のエンジンはとても力が無かった記憶があります
なので自分も排ガス規制前の車に乗ってました
S30とか、ハコスカ、GTOなど、個性的な車がいっぱいでしたね
確かに空気抵抗を無視したような車もいっぱいありました
ベレG、プレストRE、初代サバンナ、117クーペ、GTOのMR、FTOのMR
27レビン、27トレノ,サニーGX5、510ブルーバード、ケンメリ、などなど
エアコンも無くパワステ無しでハンドルは小径に変更だから超重かった!マニアルミッションで
クラッチはやたら重く渋滞はしんどかったです
コイルスプリングぶった切ってシャコタンしてた
夏は最悪だった
クーラーを後付けで付けた!助手席の前にドンとね
それから、音楽だけど8トラックテープしか無かった
当時はカセットテープがやっと販売された頃で自分の車にも8トラとカセット二つ付けてた
8トラはエンドレスだから長距離には良かったです
カセットは初期はリバースが無かったから、自分で裏返ししてかけてたな
でも車を持ってることが楽しい時代だったなぁ~。
ごめんコロナの話が違うところに行ってしまいました。

その他の回答 (2件)

  • サイトより引用ですが・・・。

    73年8月、先代の登場から 3年半という短いサイクルでモデルチェンジされた5代目コロナ。ボディは従来からの4ドアセダンと2ドアハードトップ、そして発表から2カ月遅れの10月に追加されたコロナ史上初(で最後)の2ドアセダンの3種。後方視界よりスタイル優先のファストバック、セミファストバックのモデルが多い中、ボクシーなノッチバックスタイルを採用、オプションで用意された衝撃吸収バンパーを装着すると、よりESV(安全実験車)的なルックスとなった。パワーユニットは基本となるOHV1600がカリーナ/セリカと共通の2T型に換装され、SOHC1700は1800に拡大(16R/16R-B)、2リッター版は従来からのSOHC2000EFI(18R-E)に加えてマークIIGSSから流用したDOHC2000(18R-G)が2000GTに載る。サスペンションは前ダブルウィッシュボーン/コイルの独立、後ろリーフのリジッドと形式は変わらないが、SL以上にはトルクロッドを兼ねたスタビライザーが付き、リーフ式4 リンクと称した。75年から76年にかけて50年/51年排ガス規制に順次適合、77年1月のマイナーチェンジではフロントマスクがクラウンのそれと似たセンターグリルとなり、印象が大きく変わった。77年中には2000を除き53年規制に適合、77年10月に再びマイナーチェンジを施した後、翌78年9 月にはフルモデルチェンジして6代目となる。

    エンジン
    種 類 :ガソリン 4サイクル
    冷却方式 :水冷
    シリンダー配置 :直列
    気筒数 :4
    バルブ形式 :
    排気量(cc) :1968
    最高出力(PS/rpm) :145/6400
    最大トルク(kgm/rpm) :18.0/5200
    燃料供給装置 :キャブレター
    キャブレター数 :1
    過給装置 :─
    ボディ
    構造 :モノコック
    ドア数 :2
    ボディ形状 :ハードトップ
    全長(mm) :4250
    全幅(mm) :1610
    全高(mm) :1390
    ホイールベース(mm) :2500
    トレッド前後(mm) :1345/1320
    車両重量(kg) :1090
    乗車定員(名) :5
    駆動系統
    エンジン搭載位置 :フロント縦置
    駆動方式 :FR
    変速機 :5速MT フロア
    性能
    最高速度(km/h) :200
    シャシー
    サスペンション 前 :独立 ダブルウィッシュボーン コイル
    サスペンション 後 :固定 4リンク 半楕円リーフ
    ブレーキ 前 :ディスク
    ブレーキ 後 :ドラム
    ステアリング :ボール・ナット
    タイヤ :185/70HR14


    かつては国産全銘柄中のベストセラーカーでありながら、いつの間にかトヨタ内でさえカローラ、カリーナ、マークIIに次ぐ4番手の座をクラウンと争う地味な存在になってしまったコロナは、78年9月、約5年ぶりにフルモデルチェンジして6代目となった。ボディ外寸は先代とほぼ同じで、スタイリングもセダンではほとんど変わりばえしないが、シャシーはフロアパンから新設計されている。ボディは4ドアセダン、2ドアハードトップに加えて3代目の5ドアセダンを彷彿とさせる5ドアのリフトバックを新設、先代にあった2 ドアセダンは廃止された。パワーユニットは直4OHVの1600(12T-U)、1800(13-TU)、1800EFI(3T-EU)、輸出用の2.2 リッターをベースに開発された新しいSOHC2000(21R-U)、DOHC2000(18R-GEU)の5種で、すべて53年排ガス規制をクリアしていた。トランスミッションは3速MT、4速MT、5速MT、3速ATの他、先々代からのEAT(電子制御3速AT)がなくなり、代わりにOD付き4速AT がラインナップされた。サスペンションは根本的に変わり、前マクファーソンストラット/コイルの独立、後ろ4リンク+パナールロッド/コイルとなった。ブレーキはスタンダードを含め前輪はすべてディスクとなり、上級車種では4輪ディスクが装備される。また、新たにパワーステアリングもオプションで用意された。79年8月に1800ATを追加、80年8月にマイナーチェンジを受けた後、82年1月にはフルモデルチェンジして7代目となる。

    エンジン
    種 類 :ガソリン 4サイクル
    冷却方式 :水冷
    シリンダー配置 :直列
    気筒数 :4
    バルブ形式 :
    排気量(cc) :1972
    最高出力(PS/rpm) :105/5200
    最大トルク(kgm/rpm) :16.5/3600
    燃料供給装置 :キャブレター
    キャブレター数 :1
    過給装置 :─
    ボディ
    構造 :モノコック
    ドア数 :4
    ボディ形状 :セダン
    全長(mm) :4290
    全幅(mm) :1655
    全高(mm) :1400
    ホイールベース(mm) :2525
    トレッド前後(mm) :1350/1350
    車両重量(kg) :1085
    乗車定員(名) :5
    駆動系統
    エンジン搭載位置 :フロント縦置
    駆動方式 :FR
    変速機 :5速MT フロア
    性能
    最高速度(km/h) :
    シャシー
    サスペンション 前 :独立 マクファーソンストラット コイル
    サスペンション 後 :固定 4リンク パナールロッド コイル
    ブレーキ 前 :ディスク
    ブレーキ 後 :ドラム
    ステアリング :ボール循環式 パワー
    タイヤ :165SR13

  • コロナには飛行機のコックピットのように、天井にも警告灯類(OKモニター)が付き、近未来的な演出が施されていました。
    一方排気ガス規制が重く伸し掛かり、パワー感の無さは惨憺たる物でした。
    足回りの進化もこの頃で、それまでのダブルウイッシュボーン&リーフリジットと言うトラックのように頑強なものから、しなやかなストラット&4リンクコイルとなりました。

    この頃のトヨタ車といえば、セリカやレビン・トレノが良く話題に出ますが、コロナGTも負けず劣らずの荒っぽい車で、他社と比較しても洗練度は低かったです。
    ただ逆にそのワイルドな感じが時代の雰囲気とマッチし、若者、年配者問わず支持されました。
    今のトヨタからは想像し難い、異質の物が多かったです。

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