三菱GTOってどれくらい中古車市場に出回ってますかね、、？ あと中古で買う点の問題点教えていただきたいです。

Answer 1

台数は、カーセンサーを見ると20台前後のようです。

GTOは、古くても比較的部品は手に入ります。
アメリカで沢山売られていたので、品番に注意ですが、最後の手段としてアメリカからネットで購入できます。

問題は、ＭＴ。壊れた場合リビルトは皆無なので、終わり、です。
部品取り車として引き取ってもらうしかありません。

なので、できる限り距離の少ないものを選ぶか、ＭＴよりＡＴが無難。
ＡＴはプリウスより遅いですが、雰囲気（マフラー音はノーマルでも爆音）
は味わえます。
カッコも30年前の車には見えません。

ミッションの問題を除けば、ほぼ維持は可能です。
ディーラーも比較的面倒見が良く必死に部品を探してくれます。
ただ、若い整備士はGTOを弄ったことがない人がほとんど。

理想は、走行8万以内のツインターボ（ＭＴのみ）ですが、
300万近くしそうです。

もしオーナーになったら、オーナーズクラブに顔を出して教えてもらったり
最後は、館山にあるGTOの聖地（駆け込み寺）に行くことをお勧めします。

Answer 2

間違ってもギャランGTOではなく2ドアクーペのGTOだと思いますが、自分も憧れの1台でいつかは乗りたいと思いつつ現実的には中々に難しいなぁと日々中古車サイトを眺めてます。

変動はありますが、大手の中古車サイトで全国で大体30台くらいと思います。年式や色・距離などで絞り込んでいくとほんの数台しかないというのが現状でしょうか。

かなり古い車ですし、部品などはほとんどが入手しづらく維持するのも大変そうです。実際に購入するなら自分はノンターボをチョイスしますね。ターボ車は乱暴に扱われるイメージがありますし、部品が余計に必要になってくる分故障した時のリスクが高まるからです。
この手の車は所有感を満たす為の車であって、現役の頃のように車体を振り回して走るものではないのでしょうね。

Answer 3

三菱GTOの中古車市場での流通量は、時期や地域によりますが、比較的少ないと言えます。特に良好な状態のものは希少です。

中古でGTOを購入する際の問題点としては、以下の点が挙げられます。

1. 故障のリスク: 高性能車であるため、過去に激しい運転をされていた可能性があります。その結果、エンジンやトランスミッションなどの重要な部分に問題が生じている可能性があります。

2. 部品の入手性: 生産終了から時間が経過しているため、部品の入手が難しい場合があります。修理やメンテナンスが必要になった際に高額になる可能性があります。

3. 燃費: 高性能車のため、燃費が悪いという特性があります。維持費が高くなる可能性があります。

これらのリスクを理解した上で、車両の状態をしっかりとチェックし、信頼できる販売店から購入することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。