90年代初頭の国産スポーツカーが高騰してるのにz32と三菱gtoが比較的安いのはなぜですか？

Answer 1

安いのは、多分ボロいからだと思う！部品がないから修理にかなりお金がかかるし！z32はピンキリです！程度が良いなら新車越えの値段ですし！程度良くても消耗品交換やちょっとした部品交換と車検代で50万はかかると思えば、安いとは言えないと思います！しかも部品もオークションとかでしかなかなか手に入らないので、ライトユニット変えるなんてことだけで新品は30万します！古い車は売り値に騙されないようにしましょう！

Answer 2

そもそも海外でも売っていたモデルであり、ワイルドスピードなどの影響も受けてないのが大きいでしょうね。
そして25年ルールに縛られてたGT-Rなんかは解禁で高騰した感じです。

Answer 3

元々輸出されていたのと製造年が長くわりと車両が、残っている そして他と比べると少し人気が落ちるのもあるかも。
そもそもGT-Rが高くなりすぎな感じもするけど...

Answer 4

アメリカでも販売されていたから。

Answer 5

プレミアがついて高い車は大抵パーツが多く改造がしやすく遊べるのが多いRBやロータリー 2JZ等
ZもGTOもパーツが少なく整備も大変なので敬遠される
エンジンが長く作られチューニングのしやすい車が数多くても高い傾向にある32GTRやスープラ等はかなり数多いのに高い
ZやGTO買っても専門ショップもなく維持できないスポーツ走行もあまり得意じゃないし

Answer 6

Ｚ３２別名ハローウインのカボチャは好きでした。高くて買えなかったけど、R32スカイラインが名車過ぎてその陰に隠れちゃったかも。
フェアレディZとしては異色の存在でそのため認められないユーザーが多かったと思います。
マイフェアレディのミュージカルから付けられた初代はオープンカーで優雅な車。それをＺを付けて最新のエンジンとキャブを搭載してライトスポーツカーにしちゃいました。
もっとも、北米で人気だったＺは女子大生の通学用って位置づけだったらしく、安くてお手軽車だったらしい。
でも、日本ではオバフェンを装備したＺ４３２やノーズコーンを装着したＺＧなどマッチョな車ってイメージがありますが、あくまでもライトウエイスポーツカーなので、Ｚ３２はイメージじゃないと思います。
その意味でＲ３２はまさにスカイラインの血筋を感じさせました。

GTOも初代が強烈だったので、ちょっと違うなでした。Ｚ３２と同様の扱いでしょう。
ただ、こちらはサイドシルエットがおかしい。 貧乏三菱は専用シャシをおごれなかったので、FFシャシしか持っていないため、前後のオーバーハングが異常です。
直線番長になっちゃったし。

Answer 7

その個体が程度が悪いんじゃないですか？
流石にレアな車両はポンコツで価値で高額ですが、状態悪ければ当然売値も下がります
同じ車両でも桁違いに差が出ることもあります
自分の同じ車両見ても安いのは100万ちょいで出てるし高いのは300万超える価格で差がありすぎます、やはり状態の差だと思うからです