ターボ車のブーストについてお伺いします。

Question

現在HKS EVC6を装着しているのですが、あるときから設定したブースト圧の半分程度しかかからなくなりました。純正のブースト計でも半分くらいのところを指しています。たまに通常通りかかることもあります。
原因として何が考えられるのでしょうか？
白煙を吹くといったタービンブローの典型的な症状はありません。
一度オートバックスで簡単に見てもらったところ、パイピングに漏れはないようだとのことでした。
ご教示頂けますでしょうか？よろしくお願い致します。

Cf)【乗っている車】
三菱 GTO ツインターボ ／ 設定ブースト圧 110kpa → 40～50kpaくらいしかかかりません。

Answer 1

ブーストを上げると色々な部分に負担が掛かります，FJ20の時はセージタンクのしたのパイプからエアー漏れ、SR20の時は三連スロットのパッキンからエアー漏れでした。確認方法はアイドリングでパーツクリーナーを掛けるとアイドリングが変化した場所です、危険ですのであまりお進めできない、ブローオフバルブもブーストが上がらない原因、インマニ付近のゴムホースも関係ありました。自分でチェックできない時は経験があるチューニングSHOPへオートバックスではチューニングの経験者は居ないと思います

質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございました。
様々な例を提示して頂いたこちらのかたをベストアンサーにさせて頂きました。

Answer 2

まずはHKS EVC6を外してノーマル状態にしてブースト圧を確認してみてください。

Answer 3

センサーなど何らかのエラーが発生し、ECUのフェイルセーフが働いてブースト圧が制限されている可能性があります。
診断機でエラーの履歴などを見てはどうでしょう。

Answer 4

あるときから設定したブースト圧の半分程度しかかからなくなりました。純正のブースト計でも半分くらいのところを指しています。たまに通常通りかかることもあります。
大部分は点火系を疑います