三菱にＧＴＯというスポーツカーが昔ありましたね。あれはランエボよりも曲がらない、燃費は悪い、直線はランエボよりも速かったのですか？どういった名前のエンジンを搭載していたのですか？6足マニュアルのツイン

Question

ターボならかなりの値打ちがありますか?

Answer 1

ＧＴＯのNAに乗ってます。
酷評する人が多い車ですがNAでも思ってたより速いです。ですので、ツインターボなら相当速いと思いますよ。
何よりも実車を見ると国産車とは思えない独特の色気があります。
すいません、余談でした。

車の速さなんてドライバーの技量と度胸で変化しますが、基本的にランエボの方が速いです。
エンジン型式は６Ｇ７２。
ＭＲなら価値は高いと思いますが、ＧＴＯは当時アメリカで３０００ＧＴとして結構売れた車なので他の国産スポーツカーと比べると中古価格は上がりにくいと思います。

Answer 2

GTO MRとエボ7両方乗ってるけど結論から言うとエボは異次元の速さです！！まぁステージによってはエボより速いかもですが...燃費は意外とエボ、インプより良い。価値は人それぞれですが世間一般に考えたら無いかな ちなみに初期５速もゲトラグ製です。エンジンは6G72でディアマンテやデボネア、パジェロにも積んでいたけどツインターボはGTO専用です。
初期ランエボもなかなか曲がらない止まらない車だったよ
GTOの動画上げてるんで見てください！！
https://youtu.be/T-IekVvQqks

Answer 3

ランエボより曲がりづらく、燃費は悪くて、直線？最高速はリミッターが効いて共に180km/hですね。
私は、見た目で前期のスタイルがすきです。値打ちは人によると思います。

Answer 4

FFベースのディアマンテをベースにに4WDのディメンションを持っているGTO。

その為、3.0L V6DOHCユニットは横置きに搭載されています。

それに当時として、アホ程重い

BNR32のGTRも重いっても、同時期のR32 GTーRのVspecが1500Kgなのに、GTOは1700Kg超えです。
200Kgって言えば、下手すると大人3人分の重量で、重い3.0リッターV6エンジンをFFベースに積む故の60:40に迫るフロント・ヘヴィーな重量配分。

それ以上に大きいのが、横置きV6エンジンがフロントアクスル前方にあることで、走りの面ではヨー慣性モーメントが増大するから、まあコーナーは、曲がらない、曲がらない本当の直線番長の車でした。

当時の評判は最低の車でしたね。

その後、マイナーチェンジで、なんとゲトラグ社製６速トランスミッションを標準装備したり、酷評された重いボディーの快適装備を排すなどのシェイプアップを行ったり、AP社製の6ポッドブレーキをオプション設定したりしてGTO MRへと進化をしたけど、1650Kg、所詮、FFベースに横置きV6エンジン、重量配分が60：40じゃ車評論家からは酷評の車でした。

大失敗作の見本みたいな車でした。

Answer 5

残念ながらGTOに価値は無いわ

Answer 6

＞ランエボよりも曲がらない、燃費は悪い
そうですね。

＞直線はランエボよりも速かったのですか？
ランエボの方が早い。

＞どういった名前のエンジンを搭載していたのですか？
6G72