なぜ日本車で電動リアウィングてないのですか。 日本車のウィングで固定式ですが。 海外では電動で出て来るリアウィングが多いですが。 日本車て海外車をマネすることが多いのに。

Question

なぜ電動リアウィングは真似しないのですか。

と質問したら。
コスト。
という回答がありそうですが。

三菱ＧＴＯは電動で可変しましたが。
スカイラインは電動でフロントスポイラーが出て来ましたが。

それはそれとして。
なぜ日本のスポーツカーは電動リアウィングをマネしないのですか。

Answer 1

８０ｋｍ／ｈ以上で，やっと効果の出るスポイラーですから，
１２０ｋｍ／ｈ位のスピードなら，２０ｋｇ重の荷物を
トランクに搭載した方が良いですね。

Answer 2

いつも挑戦的に質問されていますが一体誰と戦っているのですか？笑
で毎回返り討ちにあうという、、、笑

マネする必要がある時はマネしますからご心配なさらず。

Answer 3

LFAは可動式だったと思いますが。

超が付くほどのスーパーカーは可変式ですが、
それも超高速域の話ですから日本車にはあっても固定式で十分なのでしょう。

超スーパーカーは別としても
昨今のボディーデザインは車体全体の空気の流れをボトム域に流して
車体全体でダウンフォースを得る仕組みにしてあります。

NSXやGT-Rも「フラットボトム」構造です。
フロントから流れたきた風をボトム板に流して車体を押し付けます。

サーキット専用ともなれば大型リアウイングが効果を発揮しますが、
まあ一般的ではないです。

Answer 4

空力パーツが有効に働く速度域で走れる道路が無いからでしょ。一番速くて新東名などの120km/hですから、標準装備にするのは無駄でしかない。

ただし、オプションでなら軽自動車のS660にもあるので、日本のスポーツカーに無いわけじゃありません。
いつも通りの、前提そのものが間違ってる無意味な質問ですね。

Answer 5

いつもながら、無知で無理やりな質問を続けられていますが、質問前にもう少ししっかり調べてください。

Ｓ660には当初からオプションであります。

https://www.honda.co.jp/ACCESS/s660/exterior/activespoiler/

もっとも実際に装着すれば、他のオプションなども含めると３００万円を超える軽自動車になりますから、装着率はかなり低いようですし。

見せかけだけで殆ど効果の無いアクセサリーですから、普通は無いのがあり前です。

何も海外の猿真似をするなんて必要性はありません。

Answer 6

法定速度域と車検基準の違いですね。
100km程度の日本ではリアウィングがまず必要無いのです。その為一部のスポーツモデル以外はそもそも付いていません。
電動機構を付ければその分価格と重量が重くなります。
また、可変という事はダウンフォースを大きくする事なので、その分トランク周辺のボディ強度も上げないと陥没します。
サーキット走行(専用)に使う人はボディ補強して、より本格的形状のものを付けるし、形状によっては公道を走れないのでメーカーが市販車として売りにくいのです。
ドイツのアウトバーンの速度無制限区間がある様な公道でも無い限り無用に近いのです。

Answer 7

それはメーカーの技術者とか
開発の人に聞かないと
何とも言えない。と言うのが
正解でしょうね。
どんな理由で不採用なのか？
素人が知る由もありません。
いい加減な憶測を聞くより
メーカーに問い合わせた
方が良いと思いますよ。

Answer 8

コスト・パフォーマンスが悪い。

Answer 9

R31スカイラインにGTオートスポイラーという、電動フロントスポイラーがありました。

Answer 10

余り意味がないからですよ。
たかだか高速で１００ｋｍの制限速度ですからね。
余計な重量増、コストをかんがえるとただのお飾りに過ぎない。
つまらん。

Answer 11

S660にはオプションでありますよ。