三菱 GTO のみんなの質問

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スカイラインGT-Rはなぜ、R33は同じく1993年に発表された2代目のスープラと違って6MTではなく5MTなのに、三菱GTOやダッジバイパーGTSは6MTを採用したのですか?教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

元車屋ですが…当時のスープラとGTOって、海外メーカーのミッションでしたよね?。ゲトラグでしたっけ?、もしかするとハイパワーを受け止められるミッションを開発できず…たまたま海外調達したら6速だったのかも?って気がするは私だけでしょうか(笑)?。当時…日産は既にZ32で280馬力に対応するミッションをもってましたし、なんだかそんな気がしてなりませんが…根拠は全くありません(笑)。

その他の回答 (5件)

  • まず、整理します。
    ダッジバイパーGTS(アメリカ車)
    スープラ、三菱GTO(輸出前提に作られた日本車)
    R33GT-R(日本専用車)
    海外のほとんどの国で日本の制限速度を超える制限速度が設定されています。そのようなところで高速クルージングするには高速クルージングようの高いギアが必要になってきます。
    最初から日本でしか販売予定していなかったR33GT-Rではそのような高いファイナルギアは必要としていなかったからだと思います。

  • BCNR33はドイツのニュルブルクリンクと言うコースでタイムを出す為に作られた車だからです。スポーツカーの聖地と検索すれば出てくるかと思います。

    このコースの特徴は長い直線と激しい標高差と急カーブで世界1険しいコースでも知られています。

    ここでタイムを上げるには馬力だけ追及してもダメなんです。トルクや空気抵抗やパワーウェイトレシオなどのトータルバランスが大事で使えない馬力はラグが出るだけ切ります。

    要らない部品は加速を悪化させるので取っ払います。ミッションも6速よりトルクの太い5速の方が使える時間が長いとチームが判断すれば、そう言う車を作るのです。例えば昔し日産でZ32で1000馬力まで上げて最高速を出すと言うのが谷田部自動車研究所で行われました。記憶が正しければ410kぐらかと思います。ですが結果を残した車のエンジンブロックは垂直に割られたそうです。

    この様にプロが作ると壊れようが、そう言う車を仕上げてきます。1000m走るなら1000m速く走る車で、そのあと壊れようがタイムが出れば良いわけで基本的な考え方が私立ちと全く違います。ですがR33は耐久も兼ねていたので壊れないが大前提として作られRB26は今でも国内最強エンジンと検索すると出てきますね。

    これがボンネビルみたいな直線道路を基準に作られたなら6速もあったと思います。日産は作れなかったのではなく作らかったが正解です。

  • GTOはゲトラグ、バイパーはワイズマンですかね?

    前回と同じくスカイラインの商品主管だった渡邉氏の言動から推察するに、ゲトラグの品質に懸念が出たようです。

    渡邉氏は欲しい欲しいと言っても、買ってきたミッションにクレームが出れば対応するのは社内の機構設計なので慎重になった、と。

    その辺をクリア出来たのがトヨタや三菱で、日産はスープラで問題が出てないのを見てからR34で採用した模様。

  • 6速化する大きなメリットがないからに決まっているでしょう。

  • まず質問文を整理してください。

    質問の趣旨が全くわかりませんが。
    R33スカイラインGT-Rがなぜ5速なのかを質問したいのか、三菱GTOなどがなぜ6速なのかを質問したいのかわかりません。

    日産が5速なのは、単に多段化の波に乗り遅れただけです。

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