有名ブランドショックアブソーバー

Question

私はＨ３年ギャランＶＲ－４ＲＳに乗っています。
チューニングショップ・クルーズ（札幌市内）にＶＲ－４ＲＳに取り付け可能なショックアブソーバーが
あるそうです。
そのショックアブソーバーはＯＨしなければ、使用不可能な状態で保管されていました。
ＯＨは有名ブランドメーカーに送り、ＯＨが可能か不可能か判断しなければなりませんでした。
ですがＯＨ代を自己負担すれと『クルーズ』から言われました。
何故？ＯＨが可能か不可能なのか判断できないのに自己負担でＯＨを出さなければ
いけないのか自分は理解できません。
『クルーズ』というチューニンングショップは『商品』として販売しないのです。
私はＯＨができるならば、ショックアブソーバー及びＯＨ代やブランドメーカーへの発送料などは
自分で支払いはするつもりでした。
だがＯＨが不可能な時点でＯＨ代を溝の中に捨てる状態ですよね？
ちなみに『クルーズ』とは縁は切りました。
みなさん札幌市内の車好きな人は『クルーズ』だけはやめておいたほうがいいですよ！！！
あと『クルーズ』の方からも、このことの掲示は許可を得て投稿しています。

Answer 1

普通のダンパーメーカーのOHは以下の様な流れになります。

到着したダンパーを分解し、交換必要部品と作業工賃の見積もりを出します。
部品代はダンパーの状態に拠り異なり、通常のOHでしたら1.5～2万円/本程度で済みますが、交換部品が増えた場合は倍以上の金額になる場合もあります。
金額に納得出来ればそのままOH作業に入りますが、納得行かない場合は分解工賃のみの支払いとなります。
*分解されたダンパーはそのままでは使用不可です。

お店側としては使用不可の品であり、OHした場合の金額も読めない為『予め見積もりを取ってから購入是非を判断してね』という形を取ってくれたのでないでしょうか？

仮にOHも含めお店にお願いした場合、後々想像以上の金額を請求ても文句は言えませんよね？

Answer 2

パーツをメーカーに送ってメーカーが調べた結果、幾ら掛かるかの連絡があるはずです。

事前にOH代払えって変ですね。

自分も頼めないです。

でも、送料は自己負担ですよ。

Answer 3

出たよ・・・
あんたみたいなユーザー（とも言えないか？）のせいで、
まともなユーザーに迷惑がかかってんですよ。

ＯＨが必要って事は、中古品かそれに相当する物って事です。
中古品をＯＨできるか否かは、一旦全てバラしてみて、
「シャフトに曲がりは無いか？」
「シリンダーに偏磨耗は無いか？」
「アッパーマウントにガタが有るのか、無いのか？」
そういった事を実際にチェックした上でしか分からないわけです。
当たり前ですわ、神様か占い師じゃあるまいし。

ショップは、まずはその最低限の初期費用を負担しろ、
と言っているわけです。

ＯＨが可能なら、そのままの流れで作業に入りますし、
ＯＨ不可能もしくは、「こりゃ買うより高くつきますよ」
という場合には、作業はストップします。
その場合でも、バラしてチェックする為の作業代は請求されます。
言っておきますけど、これってごくごく当たり前の話です。
ＯＨの可・不可を調べるための「作業」なのですから。
作業に工賃が発生するのは当たり前の話です。

ところが最近、ジャンク品をメーカーに持ち込んだ挙句、
「状態が悪過ぎて、ＯＨ出来ない」という回答を出されると、
あなたのように「じゃあ、なんで作業工賃が発生するんだ！」
と逆ギレするケースが非常に増えているそうです。

有名どころの高級メーカー・クァンタムですらその有様だそうで、
とうとう一般ユーザーからのＯＨ依頼を拒否される始末です。
（代理店からは基本的には可能）

この質問を読んで、「クルーズって最悪なショップだな！」
と思う人は、チューニングに一切関わるべきではない、
いわゆる「ど素人」でしかありません。

クルーズもその辺りは分かっていて許可を出したのでしょう。
「まあ、せいぜいフルボッコにされてこいや」って。

釣り質問なら明らかに悪質な営業妨害なので、さっさと削除しなさい。
マジ質問なら涙目で放置しておきなさい、ど素人さん。

Answer 4

出た出た典型的クレーマー。

請求されたのはＯＨ代ではなく、ＯＨ見積もり代と送料の間違いでは？
どんなメーカーでもＯＨの可否判断と見積もり金額を見てＯＨをキャンセルする場合は見積もりと返送料を請求されます。

ショップでもほとんどジャンク状態で転がっていたのを、ＯＨ出来るなら売ってくれって言われてメーカーに出しただけ。
ショップにしてみれば、メーカーに送ってＯＨの可否判断してもらって見積金額を見てキャンセルしたらある程度の金額が発生するというのも知らずに言いたい放題いう手に負えない奴くらいに思っているでしょうね。

しかも、書きこむことで逆に書きこんだ本人が恥をかくことになるであろうことも分かったうえで許可を出しているのでしょう。