三菱 ギャラン のみんなの質問

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ギャランラムダって
外観はスカイライン鉄仮面
内装は三連メーターが付いていてGTRのインパネにデザインが似ている気がするのですが…
年代的にはラムダのほうが先だから…

日産がパクッたのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

古い車だから仕方ないですけど、全く違いますよ。似ても似つかない車です。

今の車に乗っている人には想像もできないかもしれませんけど、ラムダの前にギャランGTOと言う車があり、飛行機のコクピットをイメージして、インパネはドライバーを囲むようにに湾曲し、そこに計器やスイッチ類を配置したデザインでした。
当時は、そういう感じの車は多かったです。

ラムダは、走りに徹したイメージのGTOから、高級なイメージを出そうとした車と言っていいでしょう。
当時のスポーツモデルは窓が小さく閉鎖的な空間を演出していましたけど、ラムダは広々とした解放感が売り物でした。
日本で初めて角型4灯のヘッドライトを採用し、側面まで回り込んだリアウインドウ、とどめは1本スポークのステアリング。
社会人になって最初に買った車です。

メーターは3連ではなく6連。
インパネの上段が1枚の面になっていて、ドライバーの正面にスピードメーターとタコメーター。
その左右に燃料計と水温計。
左の端、センターコンソールの上のあたりに油圧計と電流計があったはずです。

特徴的なのは、ルームミラーの根元から屋根の中央付近まで伸びる「オーバーヘッドコンソール」があり、ルームミラーの上に時計、その後ろにスポットランプ、後ろ1/3程度がルームランプになっていました。


今の車のメーターは、コンパクトなメーターユニット一つの事が多く、スポーツモデルではセンターに別のユニットでメーターをつけています。
こういうメーターを装備し始めたのは、初代のホンダ・シビックだったはずで、コストダウンには大きく貢献したはずです。

GT-Rと言っても、ケンメリGT-Rなら似たような雰囲気と言えないこともないですが、32GT-R以降は、今の車と同様にメインは一体型のメーターユニットで、サブメーターをセンターコンソールに装備していたはず。

ラムダも、モデルチェンジした2台目は一体型のメーターになっていたはずです。

その他の回答 (2件)

  • 似てません。
    ラムダのデザインは文脈でいうと、ポンティアック・ファイアバードとかあのへんのアメ車コピー。
    対するR30は分かりやすいウエッジシェイプで後端までショルダーラインを上げ続け、トランクラインを若干下がり気味にしてエレガントさを出す当時の一般的な手法とは逆行ってました。
    かなり独自色の強いデザインです。
    ラムダとの類似点なら当時の定石に沿ったマーク2三兄弟(70系)の方が見出だせるでしょう。
    パクリとは思いませんがね。

  • 似てないと思います。

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