アジアンタイヤと国産タイヤの差について 経験者様の体験談をきかせてください。 ＫＥＮＤＡというメーカーのタイヤで KR32 185/60R15を友人が履かせました。

Question

車種はＦＩＴのハイブリッドモデルです。（型式まではわかりません）

以前ブリジストンのタイヤを履かせていたようなのですが、
KENDAにしてから80キロでゆるやかなコーナーを走っていても横滑りする
直進でもタイヤが若干滑っている（60キロ程度）と言っています。
本人いわく、「タイヤが１回転で進める距離に若干届いていない感じ」

KENDAのKR32は、オールシーズンタイヤですので、100キロとか120キロで
コーナーつっこんでるなら話はわからなくもないのですが
80キロそこそこで、そんなに違いが出るもんなんでしょうか。
ストレートを時速60キロでその差がでるというのはそもそもモノとして問題だと思うのですが・・・

正直、「国産タイヤ信者による思い込み」でしかないと思うのですが、
ほかの経験者様の体験談を教えていただきたいです。

かつて私は、ギャランのスポーツＧＴでダンロップとアキレス（たしかこれは韓国だったような）で
両方経験しましたがコーナリング、直線での制動距離 ともに
体感できる差はコーナーで100キロ超えないと感じ取ることはできませんでした。
ギャラスポはフルタイム4WDだったので直進のズレはなんとも言えませんが・・・

ＢＭ使って制動距離を検証したページがドイツにありましたが、
あれはカイザーを使っていました（ドリ車用）なのでグリップはもともと無いタイヤです。
なので今回の考察からは除外でお願いいたします。

Answer 1

未だにそんな事言ってる、自称車の事知ってるマニアが居るのですね、加減速でトレッド面に摩擦負荷が掛かっている状態なら１回転で進む距離が若干変わる事は有りますし体感（スタッドレス履くと頼りない感じ）出来る事も有りますが、一定速で走る場合、1回転で進む距離はタイヤ径が同じなら同じで、体感できる奴なんて居ません。
アジアンタイヤ、耐久性含めて十分なクォリテイ持ってる物が殆どです、国産車の新車装着タイヤに指定されてる物も有ります。
国産タイヤとアジアンタイヤ、一般的な走行をブラインドテストして、判断できる人なんて居ないと思います。

Answer 2

俺はそんなゴミ使わないな
死にたくねえから

Answer 3

韓国製は問題ありません、国産車も欧米車も新車装着タイヤの1つです。
私の体験談でなく友人の体験代ですが、東南アジアの評判の良いハイグリップタイヤを買ってサーキットで走らせたら、最初の数周は国産のADVANやPOTENZAと同等で良かったが、それ以降はズルズル滑って全く使えなかった、と言ってました。
質問者さんの友人に例えると、新品のときは良かったがちょっと距離を乗った後はグリップしなくなった、と考えられます。
もうひとつ想像ですが、ロットによる差。
東南アジアは日本の現地工場以外は、まだ品質管理が徹底されていないため、通常作るタイヤは天然ゴムは○○国産、化学品は○○会社だが、○○年○○月から○○月の製造までは通常の調達ができなかったので別の国や別の会社から1段劣る質のものを仕入れて製造した。
作ったタイヤ工場は同じなので見た目は同じだが製品によるバラつきがある可能性。
この2つが考えられます。現地の人は走ればいいという考えなので。
貴方の友人が一定の距離走ってグリップしなくなったのなら前者、最初からグリップしなければ後者の可能性が高いですね。
なお、ＢＭ使って制動距離を検証してもロットが当たりで新品なら性能は出るので、問題はロットの差があるのか、検証した後どれくらいの距離グリッブするのか、です。
経験者でなくすいません、私も使ってみたいのですがタイヤは1mの距離で生死を分けることがあるので、今はまだ使えません、将来性能が安定すれば軽トラには使うかも、です。長文失礼しました。

Answer 4

韓国製ＫＵＭＵＨＯも止まらないよ

市街地でも制動距離は違う

雨に日ならなおさらだよ

中国製以下は問題外だろう

私には仕えないな

命が掛かってるんでね