マツダカペラといえばトヨタCORONA、日産ブルーバード、ホンダアコード、三菱ギャランなどと同ランクの車ですが生産中止になるほど売れなかったのですか？

Question

Answer 1

いつまでも売れ続ける車種は、ほんの一握りです。

「カペラ」は「アテンザ」になり、「MAZDA６」と変わっています。
「コロナ」は「コロナプレミオ」になり、「プレミオ」に変わっています。
「ブルーバード」は「ブルーバードシルフィー」になり、「シルフィー」と変わっています。

質問者からのお礼コメント

名前を変えても売れるかどうかは分かりませんからね(苦笑)

Answer 2

懐かしい車ですね。昔、誰か乗っていましたね。暫くしたら、物凄いエンジン音になってましたよ。ガルルル、ブルルルルって....ファミリーセダン...？みたいな....マセラティじゃないのって言うぐらい良い音してましたけど....。
フォードと提携してから、エンジンも良くなったんでしょうか？目が覚めてトヨタの尻を追いかけるの辞めたみたいですけど....。

Answer 3

名前がアテンザと変わり、さらにマツダ6として今も脈々と生き続けています。
写真のカペラは、80年代後半から90年代にかけてのモデルだったかな。
スポーティーで人気があった記憶があります。ワゴンもあり、最初はカペラカーゴって名前からカペラワゴンに変わった筈

Answer 4

コロナウイルスかよ(笑)
でもトヨタにコロナって車あったね
因みにアコードはまだありますよ？

Answer 5

でもマツダ6として生き残っていますよね

ギャランやブルーバード、コロナは存在しないといってもいいのでは

Answer 6

カペラの下位Ver車種は売れていたと思います。