三菱 ギャラン のみんなの質問
sik********さん
2013.7.5 22:05
tos********さん
2013.7.5 23:05
純正で60タイヤが承認されたのはフェアレディZが最初です
205馬力の4WDターボのギャランVR4も60タイヤだよ
50タイヤが認可されたのは平成になってからだろうね
wall feさん
2013.7.5 23:17
60偏平が認可されたのとドアミラーが認可されて標準装備になったのが昭和58年ごろです。
ついでに105km/h以上でブザーやチャイムが鳴らなくなったのもその頃でした。
それ以前だと60偏平が日本に入ってきたのが55年頃でピレりP6とかグッドイヤーイーグルGTだったと思います。
それも外車向けだったのを当時の暴走族が履かせ始めたのが一般に広がっていった感じでした。
50タイヤは60タイヤと時をほぼ同じく解禁されましたが、最初の頃はトラック用のタイヤで普通車に履けないように225/50R14.5等というサイズだったと(超低床トラック用タイヤ=ダブルタイヤをシングル化させたタイプ)記憶しています。
乗用車用の50タイヤの認可は平成に入ってからになります。
偏平になるという事は幅に対して厚さが無くなるのでハンドルを切った時の挙動に安定感が増す事とホイール径を大きくすることが出来(インチアップ)ブレーキを大きくする(ビッグキャリパー化)する事が出来るという事です。
デメリットとしてタイヤのショック吸収性が悪くなり乗り心地が悪くなる。
ホイールを大きくすることによりバネした重症が増え乗り心地が悪くなる。
同じくホイールが大きくなることで重くなり燃費が悪くなる。など
fre********さん
2013.7.5 22:53
50どころか、純正は70
13インチ、14インチが純正
65%で1インチアップでも充分だったね
偏平タイヤってデメリットの塊
apc********さん
2013.7.5 22:47
昭和って、戦前からだから長いんだよ!!63年もあるんだから・・・認可も何も昭和の初期はあるわけないよ技術もないしそう言うのを履ける車もない、でも昭和も50年代ならあったよ、ピレりP7、グッドイヤーイーグルなんてのが、ラジアルが日本に出てきたのが昭和43年ころ、そのころは扁平率なかった、その後70扁平が出来て、そのうち65とかが出てきて・・・認可してたとかは知らないけど、スーパーカーブームのころには扁平率の話し、してたような!?、扁平率上げれば幅の広いタイヤになる、スポーツカーやスーパーカーには必需品でした、今と違いせいぜい16インチ315/50/16とか履いたスーパーカーがありましたね当時は幅が勝負の時代!!超扁平はまだ技術的に出来なかったと!?インチアップと言うのは平成になってから主流になる考え方ですね
最初にやったのはトムウォーキンショーと言うレーシングチームのジャガー!!1988年富士インターテックでブレーキを大径化して性能を上げるために、そのブレーキローターが収まるようにホイールを18インチ(それでもですが)にして、タイヤを薄くする事にしたのが始まりだと本で読みましたが?
昔は標準タイヤじゃないと車検通らない時代でしたから、認可なんて関係なかったと思いますけどね、暴走族の必需品だった時代ですメリットは幅が広げられる、グリップがよくなる、と言う事ですね、いまの245/30-20なんていうタイヤとは、発想は確かに違うかも・・・!?
tom********さん
2013.7.5 22:18
違反じゃなかったですよ
フェンダーに収まってれば問題なかったです
ただ、新車から装着の車両は運輸省の認可がおりなくて新車から50扁平はなかった
メリットは・・・カッコいいが第一
あとは剛性感のアップや応答性、大径のローターと大きなキャリパーが装着できる
デメリットは高価、重い
ピレリP7は憧れのタイヤでした
今のチンチュラートP7とは大違い、今はいつの間にかエコタイヤになってますね
pun********さん
2013.7.5 22:12
50云々サイズより車体からはみ出していなければOKでしたよ。ただ今の様にインチアップは精々1インチアップ程度で、今時は珍しくない、17インチでさえ、当時は最も大きなサイズだったと思います。タイヤに限らず、エアロパーツもディーラーでは嫌な顔され、今じゃ当たり前のドアミラーも当時はフェンダーミラーが主流でしたから改造車には風当たりの強い時代でしたよ。
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