ミツビシでは人知れずギャランが生産終了していましたが。 なので今のミツビシではランエボだけが唯一のセダンということになりますが。 そのランエボも終了が決定しているのですが。

Question

なのでミツビシではＳＵＶと軽自動車だけになってしまいます。

と質問したら
ミラージュがある
という回答がありそうですが

でもミラージュてタイ生産だし。

と質問したら
ミニバンのデリカがある
という回答がありそうですが

でもデリカてミニバンというよりかはＳＵＶだし。

ミツビシは軽自動車とＳＵＶだけでこれからどうするのですか。

Answer 1

軽自動車とSUVで粘るのだと思いますよ。
PHVなるハイブリッドは電気系の強い三菱のカンフル剤になり得るかも知れません。
これが上手くいかないと本当に危なくなってきますね。

Answer 2

ところで1919オマエについてなんだが…

Answer 3

ていうか、ギャランフォルティス（ランエボX）の時点で軽自動車とSUVとコンパクトカーしかなかったし。

※ギャランフォルティスの中身はアウトランダー

Answer 4

ん？
今の三菱自動車の本業はエンジン製造です。
中国や韓国の自動車会社製自動車は三菱GDIエンジンが使われていますので車を作らなくても食べていけるんですよ。

Answer 5

商売の基本です。
それを空言っていれば、三菱の路線は当たり前のことと言えるでしょう。

なんでも品数をそろえて手広く売るというのは、高度成長期でもなければ成立しません。

そのクラスでトップの（他社商品に比べてアドバンテージを確保できる）商品に特化すれば、価格は売る側で決めることができますので、利益は確保しやすくなります。

余計な生産設備も不要ですので、会社としてはスリムにできます。

絶対的な売り上げを伸ばそうとしても、商品が世の中の隅々まで行き渡ると売れる数は減ります。


そう言う考え方で、「成功」と言っていいのがスバルでしょう。
トヨタと提携したので、1500cc以下のコンパクトカーと軽自動車はOEMに切り替えました。

残った車も、レガシィとＢＲＺ以外は全部インプレッサベース。
シャーシ関係の設計は思いっきりコストダウンできるわけです。

レガシィは単独で開発したのでしょうけど、アメリカの売れ行きを見ていると、確実に利益を出せる車のようです。

実質的に２車種で大きな利益を上げているのですからね。

でも、そういう共通化の弊害があるのも確か。
スバルのＨＰでインパネの写真を見るとよく分かるはず。
レヴォーグ、インプレッサ、フォレスターの３車種は同じデザインです。
飾りが少し違う程度。（エクシーガは旧インプレッサベースなのでデザインが少し違います）

ドライバーが毎日向かい合うところなので、ちょっと気を使ってくれてもいいような気もするのですけどね。
昔はインパネで車を選ぶことだってあったのですから。


生産を絞って利益を上げだすと、面白くない車が増えてくるのは、どこのメーカーでも一緒。

ただ、そこで蓄えた力で、次の世代に面白い車を出してくれればいいのですけどね。

スバルはトヨタに吸収されて消滅。
三菱は親の財閥に取り潰されてしまうかも。

どちらも危険性はあると思うのですけどね。

Answer 6

日本のマーケットに旨味を感じないのでしょう。
新興国を重視していますから。
社長も日本はPHEVとSUVに注力すると語っていますからね。
セダンは日産からOEMを受けていますし、あとはどうなるのか知りません。

Answer 7

毎度毎度の、画像無断転載著作権無視。モラルもクソもないクルクルパー。

んな事は三菱に電話でもして聞けよ。

あ？

クルクルパー。