三菱 デリカD:5 のみんなの質問

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デリカD5ディーゼル前期のスロットルバルブ清掃を自分で実施したいのですが、何か注意点や難しい点はありますでしょうか。

私自身は車の仕組み等、あまり理解出来ていません。タイヤ交換、ホーン交換、各種ライトの交換、マッドガード取り付けくらいしか行った事がありません。
工具は特別な物でなければ所有しています。

どなたか詳しい方、素人で理解力が低い私ですがご協力頂けますでしょうか。

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回答一覧 (6件)

  • う〜〜ん、、、(^^;)

    ディーゼルには本来要らない筈のスロットル弁が付いている。
    という事は、付いてるなりの理由が有って、相応に複雑な制御をしている事の証です。
    このスロットルを付けんが為に、電気が要らなかったディーゼルにECUが付く事に成った、という話が在る位ですから。(電子制御が不可欠な位に、精密で事細かな制御が要る)

    そういう事を念頭に置いて、作業をやる、と考えてみて下さいな。


    以下余談。
    その昔、京大の教授が、ディーゼルには要らない筈のスロットルを付けると、冷間始動性が改善される、と研究成果を発表します。
    狭い所を無理矢理通される事で付与された運動エネルギーが、圧縮上死点温度Upに転化するので、始動性が良く成る。
    という事から始まった訳ですが、今は排ガス浄化の要請に対してEGR(NOx低減の切り札)を動作の土台にしている為、絞りの通過で発生する負圧を、排ガスを吸い込ませるのにも活用してたりします。
    EGRすると燃焼速度が下がり、NOxの生成量が減らせますが、黒煙も増えちゃう。ので、どの位効かせるか、という匙加減が難しい。
    当然の如く、DPFの詰まりにも直結して来る話です。

    各部の圧力が高い為に、軽油中の硫黄分には極圧剤としての働きも期待されていた。
    硫黄→亜硫酸ガス→硫酸をエンジン内に還流させてしまうので、腐蝕摩耗が激増で使えなかった切り札EGR。
    そういう大難も廃して、EGRを使える様にする為に、石油業界が一説には¥8千億とも囁かれる設備投資を呑んでサルファフリー化に踏み切った。
    ってな事情も絡む事なので、相応に高度な事なんです。d(^^;)

  • やめて下さい。
    ECUふっとばして10数万払う覚悟があるなら話は別ですが。
    (デリカがそうなるとは言わないが、他車で事例がある)

    敢えて注意点を書くとすれば、
    ちゃんと判る人に横についてもらって実施して下さい、それだけです。

  • 車の仕組み等、あまり理解していないならいじらない方がいい。

  • https://ameblo.jp/4wdgravel/entry-12665937028.html

    こういうブログを参考にするとか

  • スロットルバルブは清掃してはいけない

  • 何かのギャグですか?
    ディーゼルエンジンにスロットルバルブはありません。

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