三菱 デリカD:2ハイブリッド のみんなの質問
tom********さん
2016.3.13 20:16
ようにまとめてみましたが、間違いやその他の2車種の魅力があれば教えて下さい。
ベストアンサーは自分が強く心を動かされたコメントとします。
宜しくお願いします。
【デリカの魅力】
①クリーンディーゼルの魅力、燃費
②剛健性、タフさ
③乗り潰せる可能性(15年くらい使い倒したい)
④冬道性能(当方北海道)
ノアには①→ディーゼルではない、②剛健性はタカクナイ、③ノアは15年と言われると厳しそう、④ノアハイブリッドは2駆
【ノアハイブリッドの魅力】
①圧倒的燃費
②ハイブリッドの静粛性
③デリカと比べて見積り換算40万の価格差
④先進安全装備
デリカには①ノアの燃費を越えられない、②静粛性は低い、③デリカの方が見積り高い、④デリカには衝突警告、白線はみ出し警告等ついていない。
※※※さん
2016.3.14 05:20
※三菱デリカD5 のほうが良いと感じます。
とかげさん
2016.3.19 01:17
>三菱デリカD5 ディーゼル Dパワー
>トヨタノアハイブリッド X delight plus
>どちらを購入するかで非常に迷ってます…
>自分の事なのは充分承知ですが、客観的な感想を教えて下さい。
>以下の
>ようにまとめてみましたが、間違いやその他の2車種の魅力があれば教えて下さい。
>ベストアンサーは自分が強く心を動かされたコメントとします。
>宜しくお願いします。
【デリカの魅力】
>①クリーンディーゼルの魅力、燃費
2.2Lクリーンディーゼル(2200cc)の排気量 燃費 13.6km/L 実質 9.8Km/L
>②剛健性、タフさ
確かに 昔から 三菱の4WD技術はすごいです。元は長野県に住んでましたので
4WDの技術を知っております。
>③乗り潰せる可能性(15年くらい使い倒したい)
確かに 耐えれると思います、私も 今 ホンダ車乗っていますが
11年目で 来年か再来年には 変えようと思っております。
>④冬道性能(当方北海道)
凍結路や 雪道の恐ろしさを知ってる自分としては この性能が欲しいことはよくわかります。
ノアには
>①→ディーゼルではない、
昔は タウンエースノアまで設定がありましたが 現在の設定は ガソリンに4WDが設定されたのみです。
おまけで ご紹介させてもらう アルファードハイブリッドは e-four(電気式4WD)がついております。
>②剛健性はタカクナイ
確かに もともと ファミリーカー設定ですので トヨタの開発さんは 街乗り設定を重視に考えたのでしょうね
>③ノアは15年と言われると厳しそう
私も 10年~13年くらい乗ってという気分ですね
>④ノアハイブリッドは2駆
FF(前輪駆動式)ですので 雪道に対しては 微妙なラインですね
ドライブモードセレクターは 三菱独自の技術ですからね 凍結路悪路には必須かもしれませんね
値段は
4WD 3,788,640 8人乗り
【ノアハイブリッドの魅力】
>①圧倒的燃費
1.8Lハイブリッドエンジン(1800cc)の排気量 燃費 23.8km/L 実質 16.8Km/L(レンタカーでの燃費 2014年11月に実施)
>②ハイブリッドの静粛性
プリウスα ノアハイブリッド シエンタハイブリッドなど乗ってきましたが すごい静粛性です(なおこの三車種は 乗り比べの参考)
<ほかに 二世代目プリウスも乗車経験あります。>
>③デリカと比べて見積り換算40万の価格差
確かに 4WDでない部分が 影響しております。
>④先進安全装備
2016年1月に マイナーチェンジで セーフティーセンスCを取り付け
歩行者対応はできませんが 自動車走行時の対衝突安全回避装置が付きました(雪道走行や 雨天走行・凍結時は 効かないと思ってください 町中仕様で開発してるため)
>デリカには
>>①ノアの燃費を越えられない、
確かに 実質 7km/Lは 厳しいです
>>②静粛性は低い、
デリカのクリーンディーゼルは メルセセスベンツが親会社の三菱自動車には 難しい技術です。
>>③デリカの方が見積り高い、
ええ ディーゼルエンジンは 最初のうちが高いです。
>>④デリカには衝突警告、白線はみ出し警告等ついていない。
まだ 三菱はそこが 遅れております。
レーンディパーチャ―アラート(LDA)
先行車発進お知らせ機能がついており、
また オートマチックライト(ロー ハイを自動的に切り替える)がついております。
ノアハイブリッド HYBRID X “Delight Plus”
3,117,665円
ノアハイブリッド G
3,153,993円 こちらは クルーズコントロールとリアフォグライトがついております。
あくまで メーカーホームページ価格
おまけ
【アルファード〔ヴェルファイア〕ハイブリッドの魅力】
>①圧倒的燃費
2.5Lハイブリッドエンジン(2500cc)<e-four 電気式4WD>の排気量 燃費 18.4km/L
実質 17.8Km/L(雑誌情報)
>②ハイブリッドの静粛性
トヨタですので 間違いなく 静かですね ただ 値段を取るか 安全な装備を求めるかの違いですね
>③デリカと比べて見積り換算の価格差 20万前後高いかも
>④先進安全装備
まだ セーフティーセンスはつけておりませんが PCS(プリクラッシュセーフティーシステム)がついており、
レーダークルーズコントロールによる 走行実験?
https://www.youtube.com/watch?v=6bswEuO7GQ4
高速道路 レーダークルーズコントロール
https://www.youtube.com/watch?v=v33vX5jjoeQ
これは あくまでも 私が知ってる事例として紹介しました
ご検討材料になればとおもい、
プリクラッシュセーフティーは ミリ波レーダーで 前方の車両を捕まえて
0-100kmの走行であれば セットしてしまえば ついてく機能です
レーダークルーズコントロール
http://www.toyota.co.jp/jpn/tech/safety/technology/technology_file/active/radar.html
レーンディパーチャ―アラート(LDA)
>ベルファイア アルファードハイブリッド
>>①ノアの燃費を越えられない、
>>②価格差が 50万 諸費用込みで 80万前後となる。、
北海道地区値段 4,162,418円<アルファードハイブリッドX 8人乗りの場合>
北海道地区値段 4,162,418円<ヴェルファイアハイブリッドX 8人乗りの場合>
8人乗り アルファード ヴェルファイアハイブリッド 室内イメージ
http://toyota.jp/pages/contents/alphard/003_p_001/image/grade/grade3/carlineup_alphard_grade_grade3_04_pc.png
>>③静粛性は低い、
ノアハイブリッドとデリカに比べても 見劣りしません また 2.4L⇒2.5Lになったおかげで、デリカと同等のシステムを搭載しており
凍結路 悪路でも対応できると 自負しております。
>>④デリカの方が見積り高い、
>>⑤アルファードハイブリッドには衝突警告、白線はみ出し警告等ついていない。
まだ カメラ設定がないため 白線はみだし警告はついておりません
2017年までに トヨタでは すべての車両に 自動衝突防止機能付きをつけると約束しました。
エスティマハイブリッドも ビックマイナーが 2016年6月に予定されておりますが、safetysenseは Cだそうです。
<アルファードハイブリッド ヴェルファイアハイブリッドには 新システムの safetysensePが搭載されるはずです。>
批評と行きますか
私の場合 悪い方を先にあげて 良い方をあとで上げますので ご注意ください
デリカD5
悪い方
ディーゼルエンジンは確かに すごい良くても
地域によって 気を付けないといけません
普通の場合は 1号軽油(凍結材が入ってないタイプ)を使っておりますが
寒冷地の場合は 3号もしくは 特3号軽油が必須となります。
JXエネルギ- 軽油の質について
http://www.noe.jx-group.co.jp/binran/part05/chapter01/section05.html
これは あまり知られておりませんが
北海道 東北地区では 3号 特3号が必須となり、
例えば 近畿地区・関東地区で旅行して フェリーで敦賀 もしくは 舞鶴⇒無給油で向かった場合
1号軽油(近畿・東京地区)ですとすぐ凍結してしまう可能性があり 流動点 1号-2.5以下 三号-20以下 特三号-30以下
東北地区で給油すれば 対応はできると思われますが
現に トラック運転してる方から 聞いたことがあり、そのことを 覚えていたので
デリカディーゼルの弱点は そこです。
また マイナーチェンジの時に たぶん メルセデスベンツのことです ブルーテック(アドブルー)を申請してくると思います。
アドブルーとは 現在のふそうトラック キャンター ファイター スーパーグレート 日野では プロフィア いすゞでは ギガ
<日野 いすゞは 10t3軸以上>
アドブルーは 全国の宇佐美で手に入れることができますが、ディーゼルのほかに アドブルー代金が必須となり、
また 白くなると アドブルー=尿素水ですので 評判も悪いです。今度のフルモデルかマイナーで可能性はあります。
良い方
今の 単価(軽油の値段)だったら 十分安いと思います。
レギュラーはいつ 高くなるかわかりませんからね
ノアハイブリッド<ノア/ヴォクシー/エスクァイアをノア三兄弟と例える>
悪い方
実は プリウスシステムのまま開発されているので 頭来ています。
プリウスは CVTでも 電気式CVT エレクトロシフトマチックというシステムで
RND B Pボタンのみで あまり 走行時は面白くありません
http://toyota.jp/pages/contents/noah/003_p_004/image/performance/hv_system/carlineup_noah_performance_hv_system_17_pc.png
私も 正直 最初の諸元表見たときに シーケンシャルシフト(変速機構)がついていると聞き ふたを開けたら(発売)
エレクトロシフトマチックと聞き 残念に思えて仕方なかったです。
ですので 私の場合 マイナーチェンジ(ライトディティールなどが 変更される後期)に期待したいと考えております。
また 7人乗りのみで 8人乗りを希望されるのであれば デリカD5 アルファード ヴェルファイアハイブリッドのXをおすすめします。
モニターシステムが 見にくいかもしれません 普通はメーターの中央部についておりますが
ノア三兄弟の場合は 昔の中央メーター位置に 設定モニターを持っていってます。
AC電源はないので捨ててください(100VACコンセントはついておりません メーカーオプションにも)
良い方
燃費はすごい あの車体で 17-18前後行くので びっくりしました。
ディティール ライト デザインは 一番好きで 正直点数をつけるなら 98点
残り二点は
①safetysenseCを搭載して ミニバン向けのPが 搭載されていない点
②先ほどもいったように 変速を遊べない(エレクトロシフトマチック)
でも 正直 乗り変えたい車では NO.1です。
fro********さん
2016.3.17 01:14
つい先日ディーラーで展示されていたシャモニー見て来ました。いいんじゃないですかね。どうせ冬になれば白線なんか無くなりますし。
oto********さん
2016.3.16 21:56
もうご自分の中では答えは出ているんじゃ無いですか?ノアは安いだけが取り柄だと書いてるように見受けられます^_^
燃費もハイブリッドとディーゼルでは大差無いですしもしかしたら逆に軽油の方が経済的ではないでしょうか?
デリカの圧倒的な走破性を捨てる理由はどこにも無いと思いますけど、ノアの見た目が好きなら別ですけど、欲しい車を買わないと後悔すると思いますよ。
com********さん
2016.3.16 18:12
冬道では2駆は苦行ですので、D:5にするか
ガソリン車のノア(4WD)にしたほうがいいのではないでしょうか?
noahninottemasuさん
2016.3.16 16:52
わたくしはノアに乗っておりますが、質問者様の住まれてる地域性を考えると、デリカD5の方が良いような・・・・・(わたくし自身は関西中部に住んでます。)
因みに、ノアハイブリッドの実質的な燃費なんて、リッター15km前後、良い人でリッター10km台後半程度です。
ストップ&ゴーが多いなら、ハイブリッドの効果もあるでしょうけど、長い道をひたすら走るのであれば、ハイブリッドの恩恵はありません。
且つ、現行プリウスなら4駆ですが、ノアは2駆ですからね・・・
多分、デリカの方が、走行性能にしても、何にしても、上のような気がします。
これが都市部に住んでるってのであれば、間違いなくノアを勧めるんですけどね^^;
vol********さん
2016.3.16 16:20
デリカの方がいかと。
北海道なら、ノアだと地上高が低くて場所によってはスタックします。デリカはエントリーアングルも地上高も高いのでその心配はないですし。
ta1********さん
2016.3.16 13:00
断然デリカD5でしょ。
私はD5のDパワー所有して1年程になりますが
燃費イイですよ。
山道も冬場もほとんど落ちなく、12~14km/Lです。
軽油とガソリンの価格差を考えたら、
ノアのハイブリッドと大差ないと思いますが。
あと利点としては最低地上高が高い。
雪道では重要でしょ?
低床設計のノアなんて深い雪で扉開けたら
車室内の床まで雪入りませんか?(笑)
ID非公開さん
2016.3.15 09:30
北海道で雪道が多く、長距離を乗られるなら、
4WDのクリーンディーゼル車がお勧めです。
因みに、カタログ燃費についてですが、
JC08モードという特殊な走行パターンでの
燃費ですから、実走行とは燃費は大きく乖離します。
JC08モードは、町中で40Km/h程度で走行し、
走行と停止を繰り返す走行パターンと、最後に高速道路を
模擬した走行をしただけの走行パターンでの
燃費ですから、ハイブリッド車は、走行と停止を繰り返した
場合、走り出しはモーター走行で、減速時もモーターで
回生して充電できるため、カタログ燃費は良くなりますが、
長距離を走ると、モーターと電池が搭載された重たい
クルマですので、燃費が悪くなります。
ディーゼルエンジンは、ガソリンエンジンと比較して、
シリンダーがロングストロークとなり、高圧縮比となるため、
低回転域からトルクが出ること、高回転まで回さないので、
フリクションロスが少なくなることなどのメリットがあり、
熱効率が高いエンジンのため、意外と燃費は良いです。
また、低回転域からトルクが出るため、エンジンの回転数は
低いまま(700rpm~1,500rpm位)でも、十分な
走行性能を発揮するので、トランスミッションのギヤ比を
上げていき高速走行出来ますから、長距離を走行される場合、
ディーゼルエンジンは燃費が良くなります。
ガソリンエンジンの場合は、ターボ非搭載の場合、
トルクが出ない分、回転数で出力を稼ぐので、
高速走行すると、エンジン回転数が中高域(3,000~5,000rpm位)
まで上がるので、意外と燃費が悪くなります。
街中でチョコチョコのるなら、トヨタ・ノアハイブリッドが
最適でしょうし、郊外へ出かけられたり、高速道路を走行したり
長距離を乗られる場合は、三菱・デリカD5が良いと思います。
補足ですが、私なら、三菱のディーゼル車は購入しません。
ディーゼル車を購入されるなら、マツダをお勧めします。
三菱のディーゼルエンジンには、NOx後処理装置が装着されている
ため、燃費が悪化する要因となっていますが、
マツダのディーゼルエンジンは、Nox後処理装置が不要なので、
燃費が良いことが特徴です。
ディーゼルエンジンは、1,000℃近い高温で燃焼する上、
燃料と酸素が混合されていない状態で、空気に直接燃料を噴くため、
本来であれば、燃料(HC)と酸素(O2)が反応して、
H2O(水)とCO2(二酸化炭素)に還元されるはずが、
空気中の窒素(N2)と酸素が反応してしまい、
排ガス規制の対象となる有毒ガスNOxが発生してしまいます。
マツダのディーゼルエンジンは、シリンダー内の気流や
燃料噴射のタイミング、ミスト形状などの工夫により、
燃焼時に極力NOxの発生を抑制しているため、
NOx後処理装置が不要となっています。
これに対し、三菱のディーゼルエンジンは、燃焼時に
排ガス規制値を超えるNOxが発生するため、
NOx吸蔵還元触媒というNOx後処理装置が必要となります。
NOx吸蔵還元触媒という装置は、排気に含まれるNOxを
一時的に貯蔵しておいて、NOxが一定量溜まったら、
燃料(HC)を噴射して、NOxとHCを化学反応させて、
N2(窒素)とH2O(水)、CO2(二酸化炭素)に
還元して、NOxを浄化する装置になりますから、
走行に必要ないところで、燃料を消費しますから、
燃費が悪化します。
もう少し視野を広げて、マツダのディーゼル車も
選択肢に入れてみても良いと思いますよ。
equ********さん
2016.3.14 20:13
三菱自動車
デリカD5 をお薦めします。
理由
質問者様が北海道である。
冬場の路面状況で競合車より優れている。
最低地上高が高い。少々凸凹も安心である。
困った時は4WDにできる安心感。
その他
アウトドアが好きならデリカD5。断然。
最新安全装備は無いが、それでもデリカD5
が運転していて楽しい。
三菱認定中古車はいかがですか?
年式、走行距離、価格、カラー等 条件次第
あとは、あなたのフィーリングですね。
試乗される事をお薦めします。
良い、車選びが出来る事を願っております。
tan********さん
2016.3.14 14:45
高速道路、山道、強風、大雨、荒れた舗装路、…
磐石のデリカと乗り比べれば、ノア(ヴォクシー、エスクァイア)を選ぼうとは思わないでしょう。
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