三菱 コルトプラス 「丁度いいワゴン そこそこの積載量、家族も乗れて若干のスポーティーさを求めているところに出会ったのが出たばかりのコルトプラス「ラリーアート」でした。フル」のユーザーレビュー

丁度いいワゴン そこそこの積載量、家族も乗れて若干のスポーティーさを求めているところに出会ったのが出たばかりのコルトプラス「ラリーアート」でした。フル

2009.9.6

総評

丁度いいワゴン
そこそこの積載量、家族も乗れて若干のスポーティーさを求めているところに出会ったのが出たばかりのコルトプラス「ラリーアート」でした。フル乗車でもＭＩＶＥＣ　ＴＵＲＢＯ＋ＣＶＴのお陰でかなり頑張って走ってくれるし、一人乗車で山坂道を攻める時もスポーティーさを失わずに軽快にコーナーをクリアしてくれる頼もしい車でした。何といっても用もないのによく使っていたのが、キーレスでのパワーテールゲート。なんだか高級車のような感じを味わわせてくれる装備に歓喜したのを覚えています。（ここだけですがｗ）
しかしながら購入一年が過ぎた頃、信号待ちで止まっていたら後ろから４ｔトラックに追突されて無残な姿になり手放すこととなりました。残念です。（結構前の話ですが・・・汗。）

満足している点

・大きくもなく、小さくもなく、丁度いい大きさのステーションワゴン。
・ＭＩＶＥＣ　ＴＵＲＢＯ＋ＣＶＴジャストマッチのコンビネーションＥｇ。
・５人フル乗車でもスイスイ走る軽快さ。
・なくても構わないが、あると便利パワーテールゲート。
・装備の割に低価格設定。

不満な点

・本気攻めした際の強烈な車体ロール。（転がりそうｗ）
・なにげにトルクステア発生してあまり踏み込めない。（ＦＦターボだからしょうがないか？）
・このクラスでハイオク仕様。（ありえないｗ　お陰でトータル燃費が悪い）
・普通のコルトプラスと外観があまり変わらない。どうせなら当時出ていたコルトのラリーアート位、差別化を図ってほしかった。
・スポーツモデルとして出すなら、もう少し前席だけでもシートをスポーティーにしてほしかった。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験