新車の購入 普通車で気に入った車があります、年齢から多分最後の車になると思います、自分の中で小さくて上質、まあ走る（アバルトです、60代女性この年で買う！

Question

）・・・ここ1年いろいろ探していてやっとこれならと思いました。たまたま上記に合うものが安全装備が少なく、踏み間違い時加速装置（誤発進抑制制御装置）; 車間距離制御装置（ＡＣＣ）; 車線逸脱警報装置 （クルーズコントロールはないですが、今もほとんど使っていないのでこれはいいかな）などがついていません。使用は日常使用でほとんど一人です、安全装備はこれからはあったほうがいいですし迷っています、と言って他の車はそれらがついていても気持ちが強く動きません、もし買っても不満がでそうで・・・じゃあ気に入ったのにすればと言われそうですが今一歩踏み切れずにいます。気に入ったからと今の時代安全装置の少ない車を購入か、不満でも年齢、適応力の低下など考えれば、付いた車にすべきなのでしょうか。
もう1点、これからは電気自動車が主流になるのでしょうか？この車はハイオクです、ガソリン車を購入することへもご意見をください

Answer 1

60代で一人で使用が多いとの事、安全装置は有るに越した事はありませんね。20代→40代→60代へと身体の低下速度は速くなってるのは自覚しているはず…これから益々加速するでしょうし、これから使用する事ですからね。
ただ！欲しいと思える車なら、気持ちを優先した方がいいと思います。
年齢が進むにつれ、欲しい！と思える感情が湧き上がる機会は少なくなりませんか？目が肥えてくれば、なかなか巡り合わない…
幸いににも欲しい車は小さい！これが私60代女ですが、デカいダッヂ チャレンジャーのシェイカー(私が欲しい)が欲しい！と言うならば…大丈夫ですか？となりますが…アバルト買いでしょう。
踏み間違えは、MTを購入すれば改善されますし、アバルトはコンパクトですから。

evへの移行ですが、あと50年はガソリンスタンドは無くならないと私は予想します。

Answer 2

電気自動車が販売の主流になるのは１０年後位ですかね、でも走ってるクルマが主流になるのはもっと先、あと数十年はかかります。
女性は男性より長生きですから、多分今回が最期のクルマとはなりませんね、７５歳辺りで次のに乗り替えるか、それとも運転自体を放棄するか考えてもいいでしょう。
ご懸案の様々な補助装置、それらがなきゃ運転出来ないようなら、既に運転する事自体を見直さなきゃならないと思いますよ。私の田舎に住む叔母が７０越えて乗り替えようとしてましたが、MT車が無くてホント困ると嘆いてましたね、オートマだと踏み違えそうで怖いとの事でしたが、まあそんな心配する方なら大丈夫でしょう。

Answer 3

最後の車ですので、そんな事考えずに自分が良いと思った車が最高の伴侶になると思います。
私は60歳の親父ですが、まだまだ最後の車なんか考えていませんので、安全装置・運転支援装置がフル装備になっている、国産のガソリン車を買って行こうと思ってます。
現在は後期ハリアー、前Nワゴンカスタムターボに乗ってます。これからの予定は、来年N-BOXカスタムターボに乗りかえて、ハリアーはFMC後にするかレクサスRXにするか迷い中です。

Answer 4

セミオートマですが大丈夫ですか。

Answer 5

チンクのアバルト？
いいなぁ…。
オレも小さくて走るクルマが好きだけど、
現実的に無理なので、羨ましいですよ。
乗れるうちに乗りたいクルマに乗っておいた方がいいと思います。
貴女が電気自動車に乗りたいならそれでいいと思う。
でも、悔いが残るようなクルマ選びはしない方がいい。
貴女が電気やハイブリッドを選んでも環境に
どれほどの影響があるの？

プリウス一台作るのにどれほど環境に負荷が掛かっているのか…
プリウスを買うより、今のクルマを乗り潰す方が環境にいいって
気づいて無い人が多いと思う。

色々な安全装置が必要と感じたら、
その時に考えた方がいのでは？
免許の返納も含めて

Answer 6

自分の中で小さくて上質、まあ走る（アバルトです、60代女性この年で買う！ ）

問題無し

ただ

ＡＴ車なので

クリープ現象がトルコンＡＴに比べ少ない



５年以上～経過した車両なら

電気関係に注意

Answer 7

アバルトは戦闘機です。戦闘機に安全装置は必要最低限です。下手に付けると重量増で魅力が失われます。どこかで見切りをつけないと購入の決断は難しいでしょう。経済性を考えたら、ハイブリッド車には絶対に勝てません。

私も最後の車は、エリーゼかアバルトスパイダーと考えています。