車のエンジンと車高についてお聞きしたいのですが ・Ｖ６とＶ8の違いはシリンダの数のことを言うのでしょうか?

Question

・Ｖ８エンジンのことで日本（セルシオ、レクサス、ランクル等）アメリカ（チャレンジャー、マスタング等）、ドイツ（ＢMW、ベンツ等）など色んな車に積まれてますがそれぞれの国でどんな違いがあるのですか？
どこの国のエンジンが一番良いと思いますか

・Ｖ６とかＶ８エンジンを積んでるとマフラー音は良くなるのでしょうか?
エンジンはエンジン、マフラーはマフラーで、良いエンジンを積んでるからと言ってマフラー音は良くなるわけではないのでしょうか?

・車高調とエアサスとダウンサスの違いは何でしょうか?

Answer 1

もしタイムマシーンが開発されたら1990年代へ行ってみて下さい。あなた好みの車がたくさん走ってますよ！

Answer 2

・Ｖ６とＶ8の違いはシリンダの数のことを言うのでしょうか?
→その通りです。

・Ｖ８エンジンのことで日本（セルシオ、レクサス、ランクル等）アメリカ（チャレンジャー、マスタング等）、ドイツ（ＢMW、ベンツ等）など色んな車に積まれてますがそれぞれの国でどんな違いがあるのですか？
どこの国のエンジンが一番良いと思いますか
→好みによります。マッシブな感じならアメ車ですね。

・Ｖ６とかＶ８エンジンを積んでるとマフラー音は良くなるのでしょうか?
エンジンはエンジン、マフラーはマフラーで、良いエンジンを積んでるからと言ってマフラー音は良くなるわけではないのでしょうか?
→マフラーの材質、構造によります。

・車高調とエアサスとダウンサスの違いは何でしょうか?
→正式には車高調整式サスペンションと言います。 車の車高を一定の範囲内で自由に上げたり下げたり調整できる便利なサスペンションです。ダウンサスは車の車高を下げる際に用いられる全長の短いスプリングのことを指します。また、エアサスはエアサスペンションの略語で、車体への衝撃を緩和するためのシステムです。シリンダーに空気が入っており、その量を調節することで、車高を調整したり、揺れを抑えたりすることが可能です。

Answer 3

質問通り、V6は6気筒、V8は8気筒。
V型だからそれぞれ半分づつ、6気筒なら3気筒づつがV型にならんでます。
マフラー音は、エンジンよりもマフラーによって音は変わるから何とも言いがたいですね。
硬い素材、、鉄よりステン、ステンよりチタン、チタンとかになると音の反射もあるので甲高い音に。
6気筒よりも8気筒の方がマフラー音はキメが細かいというか。

ダウンサスは、純正よりもバネが短い、又は過重に対して縮みやすいのでバネだけ交換して安易に車高を下げれます。ただし下がった車高はそのまま、、乗り心地は硬くなるのが一般的。部品、、工賃で5万前後。

車高調はバネ、アブサーバーを丸ごと交換。
アブソーバーが高さを変えれる用になってるから好みの車高に調整可能。でもその都度タイヤを外して調整する手間はあります。部品、工賃で5万〜20万、中古もあるのでまばら。ピンキリです。

エアサスはバネが風船になってて、エア独特の乗り心地。基本は純正タイプ。高級車の装備の一つ。
エアサスコントローラーを付ける事で任意に高さを変更可能。カーブの踏ん張りはバネに劣る。
エアサスを後付けは、社外品が普通で40万〜100万ピンキリ。

Answer 4

V6エンジンはV型6気筒エンジン(つまり6つのシリンダー)です。V8エンジンにも同じことが言えます。このエンジンの国ごとの大きな違いは排気量だと思います。日本の乗用車エンジンはだいたい2000ccくらいですが、アメリカなどの国では6000ccとかを平気で積んでます。燃費重視なら日本車、発進時などのパワー重視なら外国車でしょう。
音については、エンジンによって変わります。いいエンジンになると静かになったりいい音になったりします。マフラーについてはいい物に交換すれば基本的に今までよりうるさく鋭い音になります。

Answer 5

排気音は、マフラーのチューニング次第でいかようにも変わります。
なので、XXエンジンだから音が良いとかはあまり関係ありません。

Answer 6

・気筒数を意味しています。
Ｖ6は、6気筒
Ｖ8は、8気筒

・国というより、クランク軸によって違ってきます。
クラスプレーンかフラットプレーンかで、マフラーから音はもちろん、エンジン特性も違ってきます。
例えばアメ車を代表するドロドロとした排気音はクロスプレーンで、フェラーリなような軽快な排気音はクロスプレーンです。
排気音以外にも色々と違いがあります。
どこの国よりもどんな車になりたいかで選んだ方がいいかと思います。

・マフラー音ですが、個人的には直6排気音が好きですが、現行車もほぼなく。
排気音でいうなら、なるべく気筒数が多い方が軽快な排気音になります。

Answer 7

エンジンは、有名メーカーでしたらどこも良いエンジン作りますよ。というか作れるけどコストの問題で、妥協点にて造られている。
それでも高性能ですけどね。コスパは断トツ日本製です。
良い排気音は、エンジンと排気管(エキパイからマフラーまで)で決まります。
シリンダーが多いエンジンの方が、良い音を出しやすいというのは確かにありますが、爆発間隔が同じV8以上エンジンでは異なるので、音質は全く異なります。片やパーンと超高音、片やドロドロした重低音。
V6は独特の繋がった破裂音みたいな感じがしやすいですが、これはエキパイの構造の影響を強く受けて、音が全然変わってきます。
良くも悪くもなると言えましょう。
V8以上はアメ車以外では、大抵滑らかな一本の線のように繋がった音がします。
排気量によって音質はかなり変わります。
良い音が欲しければ
直列6気筒
V型6気筒以上
水平対抗6気筒以上
に、良い等長エキマニを付けて、マフラーパイプは純正サイズのストレートにすればよいです。純正より少しパイプを絞ると甲高くなりやすく、太くするとゴロゴロもしくはドロドロしやすくなります。

Answer 8

V6とV8だと単純にシリンダ数が違う。

どこの国とかでなくてどこのメーカーが作ってるかで全く違う。厳密に言うと細かくなりすぎるけど、仕上げが違えば同じ気筒数でも違うもの。DOHCだったりOHVだったりもするし。
正直V8クラスになると高額車が多いからどこが良いとかとかはわかる人はほぼいないと思う。

車高調は大雑把にいうと車高調整機能付きサスペンション(ダンパー)。自分である程度下げ幅や硬さを調整できるものまで様々。基本はダンパーとコイル込みで言われるもの。性能はピンキリ。

エアサスはエアサスペンション。金属製コイルバネの代わりにエアを充填したゴム。なので車高を自動で調整したり、エアの充填量で乗り心地が変わったりする便利サス(基本自分では弄れないけど)。ただ長く乗るとゴムだから経年劣化でひび割れしてエアが抜ける。大型車か高級車は純正装備。もしくは後付けしかない。

ダウンサスは単純にコイルバネを純正より短くしたり(硬くしたり)して車高を下げる。見た目重視で価格が安い。でも乗り心地は悪化することが非常に多い。ヘボいのを付けると最悪の場合ダンパーが底付きして車体に大ダメージ。

Answer 9

・Ｖ型エンジンの6気筒か8気筒のことを言います
・どこの国のエンジンもそれぞれ搭載される車用に開発され、出力や排気量に違いがあるもののこだわって作られているだけにそれぞれ良いと思います
・マフラー音というのは、マフラー形状や口径でも作ることができるので良いエンジンでどうのこうのではないと考えます（ただし排気ガス排出の問題等クリアしなければならないので簡単ではないと思います）
・車高調（車高を調整機能がある）エアサス（エアサスペンション/空気ばね）ダウンサス（車高を落としたサスペンション）
ということです