最近のベンツはよく故障すると周囲から聞きます。 サイドウインドが急に動かなくなった。 給油口が開かない。 など聞きました。ほかにもよく耳にします。

Question

開かない、閉まらないとか、保証云々の問題だと思うし、
Sクラスを購入した知人も1年で3回故障し、売り払いました。

私も2年前までベンツに乗ってましたが、そのような故障はありませんでした。

最近のベンツは早い話、ボロなんでしょうか？

補足

説明不足もあるかと思い、少々補足させて頂きます。 今までベンツに4台乗り継いできました。（私用2台、妻用2台） 3年毎車検のたびにに買い替えてきました。 しかしその4台とも一度も故障やトラブルはありませんでした（サンルーフのグリス切れによる異音以外） 2年前からＢＭＷに乗り換えました。今も所有しています。 この2年間、そのＢＭＷは一度も故障、不具合は起きていません。 私がよく耳にする「最近のベンツ」とは、現行のＡクラスがデビューしたころから耳にします。 そこが気になるのです。

Answer 1

車関係の仕事をしています
今までに沢山の外車のドアを作業しました(^^)
基本的に外車の部品はボロです(^^;
アウディのガラスなんて現行型もプラスチックの芯で止まっています(^^;
BMWやベンツも最近はやっと国産車みたいにネジを採用する様になりましたが､車全体の部品の品質はまだまだ国産には及ばないです(^^;
壊れるか壊れないかは「運」だと思います(^^)

Answer 2

昔はメルセデスベンツは誰でも所有できるクルマではありませんでした。
現在は、輸入車販売数ナンバーワンはVWを抜いてメルセデスです。

A180（ハッチバック）：2,980,000円
CLA180（クーペセダン）:3,510,000円
GLA（SUV)：3,510,000円

今では、誰でも購入できるメーカーです。
よって、所有者が増えれば、それだけクレームが増えるのも当たり前です。
それと同時に満足している人の数も増えているのですが。

ただ、最近のメルセデスがボロいとは思いません。
確かにコストダウンはありますし、
実際安いグレードはお金をかけていませんが、
腐ってもメルセデスであるのは変わらないと思います。
国産車と比較すれば、まだまだアドバンテージはたくさんあると思います。
特に走りの質感とか、感性に訴えかける面では
国産車では味わえない味や安心感があります。

まぁ、"Das Beste oder nichts"(最善か無か)というのは、
もうすでに過去の遺産になったとも言えますが。

Answer 3

こんにちは。

外車は基本的に当たり外れの部分が多いです。例え当たりを引いても常に不安が付きまといます！

外車が好きな方々は「最近のドイツ車は壊れないよ！」と言いますが鵜呑みにしないように！確かに昔に比べれば日本製の電子部品を多様しているので壊れにくくなっていますが、それでも日本車に比べ不安材料が残ります。

日本車は壊れないのは当たり前ですが、外車は1年故障がなければ万々歳レベルです。

なんで世界中で日本車が信頼され売れているのか考えてみましょう。それに比べベンツなどは万年最下位です。

ヨーロッパで日本車が苦戦している理由は関税が高過ぎるからです。日本ではドイツ車に関税をかけずに勝負しています。もし、ヨーロッパで日本車の関税を撤廃すれば車の勢力図もずいぶんと変わってくるまずです！

Answer 4

そんなの昭和の頃から言われ続けているのだから今更わざわざ挙げる事項じゃないと思うけど。
出ない車はでない。出る車は出る。いわゆるアタリハズレも同様。