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グレード情報SLK

ユーザーレビュー73件SLK

SLK

  • 運転が楽しい
  • 見た目のデザインが良い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.6
燃費:
3.6
デザイン:
4.6
積載性:
2.4
価格:
3.8

所有者データSLK

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. SLK200 ブルーエフィシェンシー_RHD(AT_1.8)
    2. SLK200 ブルーエフィシェンシー スポーツ_RHD(AT_1.8)
    3. SLK200 エクスクルーシブ_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.6%
    女性
    3.9%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 39.2%
    2. 東海地方 16.8%
    3. 近畿地方 14.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 SLKクラス

平均値を表示しています。

SLKクラス

SLKクラスの中古車平均本体価格

192.4万円

平均走行距離52,105km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値SLK

走行距離別リセール価値の推移

SLK
グレード:
SLK200 ブルーエフィシェンシー_RHD(AT_1.8)

5年後の売却予想価格

新車価格

580.0万円

売却予想価格

30.6万円

新車価格の 5%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 63万円 47万円

31万円

新車価格の
5%

14万円

新車価格の
2%

1万km 62万円 43万円 24万円 6万円
2万km 60万円 36万円 12万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて SLK

2011年5月

■2011年5月
メルセデス・ベンツのコンパクトなオープン&クーペスポーツのSLKクラスが3代目モデルに進化し、2011年5月から予約受注が開始された。外観デザインは1950年代の190SLをルーツとしたともいわれもので、ロングノーズ・ショートデッキのスポーツカーデザインが継承された。大きなスリー・ポインテッド・スターを中央に配したフロントグリルは、最近のメルセデス・ベンツ車のSLS AMGやCLSなどを連想させるものだ。前面投影面積の拡大にもかかわらず、CD値は0.30に向上したという。インテリアにはスポーツカーらしいタイト感とゆとりある空間が確保され、アルミパネルを基本にオプションまたグレードによってウォールナットやカーボンのパネルが採用される。従来のモデルで採用されていたエアスカーフが今回のモデルにも継承されたほか、新たにエアガイドと呼ぶ風の巻き込みを防止するパネルが備えられ、快適なオープンエアドライブを保障している。電動開閉式のルーフは、ボディ同色のメタルルーフを基本に、ダークガラスがはめこまれたパノラミックバリオルーフと、世界初のマジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフがオプション設定されている。ボタンを押すだけでガラス面の濃淡が切り替わり、ほとんど透明の状態から太陽光が強烈なときにインテリアが熱くなるのを防ぐシェード付きと同様の状態を作る。正にマジックと呼べる仕様だ。搭載エンジンは直列4気筒1.8リッターの直噴ターボ(135kW/184ps)とV型6気筒3.5リッターの直噴仕様(225kW/306ps)の2機種。いずれも電子制御7速ATの7Gトロニックプラスが組み合わされる。足回りは標準サスペンションのほか、スポーツサスペンション、さらに電子制御式自動ダンピングシステムを備えたダイナミックハンドリングパッケージが設定されている。装備を厳選したSLK200ブルーエフィシェンシースポーツをベースに、本革シートなどを備えたSLK200ブルーエフィシェンシー、V6エンジンを搭載したSLK350ブルーエフィシェンシーの3グレードが設定されている。

■2012年4月
メルセデス・ベンツのコンパクトなオープン&クーペスポーツのSLKクラスが3代目モデルに進化し、2011年5月から予約受注が開始された。外観デザインは1950年代の190SLをルーツとしたともいわれもので、ロングノーズ・ショートデッキのスポーツカーデザインが継承された。大きなスリー・ポインテッド・スターを中央に配したフロントグリルは、最近のメルセデス・ベンツ車のSLS AMGやCLSなどを連想させるものだ。前面投影面積の拡大にもかかわらず、CD値は0.30に向上したという。インテリアにはスポーツカーらしいタイト感とゆとりある空間が確保され、アルミパネルを基本にオプションまたグレードによってウォールナットやカーボンのパネルが採用される。従来のモデルで採用されていたエアスカーフが今回のモデルにも継承されたほか、新たにエアガイドと呼ぶ風の巻き込みを防止するパネルが備えられ、快適なオープンエアドライブを保障している。電動開閉式のルーフは、ボディ同色のメタルルーフを基本に、ダークガラスがはめこまれたパノラミックバリオルーフと、世界初のマジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフがオプション設定されている。ボタンを押すだけでガラス面の濃淡が切り替わり、ほとんど透明の状態から太陽光が強烈なときにインテリアが熱くなるのを防ぐシェード付きと同様の状態を作る。正にマジックと呼べる仕様だ。搭載エンジンは直列4気筒1.8リッターの直噴ターボ(135kW/184ps)とV型6気筒3.5リッターの直噴仕様(225kW/306ps)の2機種。いずれも電子制御7速ATの7Gトロニックプラスが組み合わされる。足回りは標準サスペンションのほか、スポーツサスペンション、さらに電子制御式自動ダンピングシステムを備えたダイナミックハンドリングパッケージが設定されている。装備を厳選したSLK200ブルーエフィシェンシースポーツをベースに、本革シートなどを備えたSLK200ブルーエフィシェンシー、V6エンジンを搭載したSLK350ブルーエフィシェンシーの3グレードが設定されている。2012年4月には発売1周年記念の特別仕様車を発売した。

■2013年2月
メルセデス・ベンツ日本は、2シーターオープンモデルのSLKクラスに、クルマを操る楽しみを増すマニュアルトランスミッション搭載車のSLK200ブルーエフィシェンシーMTと、装備を厳選して充実した装備を持ちながらも魅力的な価格を実現したSLK200ブルーエフィシェンシー・トレンドを追加し、2013年2月20日から発売した。

SLK200 ブルーエフィシェンシーMTは、メルセデス・ベンツとして実に21年ぶりに日本に導入したマニュアルトランスミッションモデル車で、最新の6速MTを搭載することで軽快でスポーティなロードスターモデルを操る楽しさを提供するもの。

ショートストロークタイプのシフトレバーがすばやく気持ちの良いギアチェンジを可能とするとともに、坂道発進などで後退を防止するヒルスタートアシストがクラッチ操作をサポートする。MT車を運転する楽しみを快適かつ安全に実現できる。

また、MT車も信号待ちや渋滞時の無駄な燃料消費を抑えるECOスタート/ストップ機能(アイドリングストップ機能)を採用。停車時にギアをニュートラルにしてクラッチペダルを離すとエンジンが停止する。発進時に再びクラッチを踏むとすばやく再始動する。

またSLK200ブルーエフィシェンシー・トレンドは、専用装備としてトランクリッドスポイラーリップや17インチ10スポークアルミホイールを採用しながら、500万円を切る低価格を実現した。

またオプションとして本革シート(シートヒーター付き)、ヘッドレストレイント下部から温風を吹き出して首周りを暖めるエアスカーフ、走行時に室内への風の巻き込みを抑えるエアガイド(アクリル製ピボット式ドラフトストップ)などを備えたレザーパッケージが設定されている。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。