メルセデス・ベンツ GLクラス のみんなの質問

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詳しい方教えて下さい。 ベンツGL350という車は、デーィラーでは販売していません。外車販売店?並行輸入外車販売店?での販売のみだけのようです。こういった販売店から購入した場合のデメリットは・・・?

故障等のトラブルの場合の不安があります。詳しい方教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

並行とは他国仕様の車を単独輸入してくる車なので極端な話、電球ひとつでも日本のものとは異なる場合があり電球切れの交換もできない場合もあります。メルセデスはわかりませんが多くの輸入車は並行だとディーラーは一切整備を受け付けず部品調達も自分で本国とやり取りしたり対応できるお店を探す必要があります。購入金額のメリットとアフターの大変さをよく考えて検討する必要があります

その他の回答 (3件)

  • まず新車並行を問わず走行距離に改ざんがある可能性が高い。アメリカ並行なら自分である程度追跡できますけどね。
    購入後に輸出国での走行距離改ざんが判ってもとりあってくれません

    現代のように情報が簡単に入手できる時代ですから、部品は自分で輸入すればOKでしょう。故障の多いメーカーですから
    必ず親密な関係の修理工場を持つことが必須です。それさえあれば、どんな車でも大丈夫でしょう

    逆に並行車で左ハン、ディーゼルエンジンなどはかえって国内仕様より潰しが効く場合が多いので良いと思いますよ。

  • そのような質問をしている時点で止めた方が無難です。

  • デメリット...

    正規販売されているベンツと違い
    製品保証は販売店独自の保証のみ
    何処か壊れてもベンツ正規ディーラーでは
    一切の保証はしてくれません...ってか、多くが門前払い
    購入先の販売店が「保証適用外」と言えば
    全て有料、有償の実費修理に...
    正規車両なら3年保証+有料で2年延長可能...
    その販売店は?

    日常のメンテナンスや故障した時の修理も
    ベンツ正規ディーラーでは一切見てくれません
    定期点検や定期交換部品も
    その販売店がストック(在庫)している部品以外が
    必要となれば海外からの取り寄せとなるので
    修理期間が無用に長くなる+費用が嵩む
    出先での故障では更に致命的
    日本へ入っている正規仕様「以外」の部品が壊れたら
    海外からの取り寄せに...部品が入荷するまでは「ただのくず鉄」

    キーの紛失
    セキュリティ関連のトラブル
    の場合には更に深刻.....
    カギの故障でくず鉄にも?


    逆に質問しますが
    GL350の並行輸入を「わざわざ買って乗る」メリットは?
    こんな知恵袋で
    並行輸入のデメリットを質問するレベルなら
    止めた方が利口...

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