酷道を走る時におすすめの車種を教えて下さい。バックの時にモニターがあるとか、5ナンバーですれ違いがしやすいなど。

Answer 1

四国の国道439とかカカシ集落など徳島側から高知まで1日で走破しました。
車は2代目ミラジーノのノーマル車です。
普通の4速ATがこの酷道にマッチしてまして。
ここを昔W124と言う今のEクラスでも走破しました。
仮に５ナンバーでも見切りの良い車がいいでしょう。
439は５ナンバーでもキツイですね。

Answer 2

酷道っていっても、それなりに舗装している所ですから、プリウスPHVで平気に行きますが・・・どのみちすれ違えないぐらい「一本道＋横は崖」となったらどんな車でもアウトです。ガチンコ鉢合わせになったらどっちがバックするしか有りません。

私の車の場合、全方位のビューモニター（上から見られる）なのと、左右側面の前輪部分の際どい所を映し出すモードもあるので、崖のチョンチョンのところまで寄ることは可能ではありますね・・・

もっとも、プリウスPHVの場合、満タンで1500km走れる航続力と降りでの回生発電からくる燃費の良さがあいまって、ガソリン切れとか夜中にガソスタ探す・・・という事は皆無ではあります。この点最強とは思います。

Answer 3

酷道を走る時にもっとも大事なことは、車体が小さいことと、最小回転半径が小さいことです。

◆ジムニー
タイヤが大きいので、痛んだ路面や滑りやすい路面での走破性が高いです。

◆軽トラ ４ＷＤ
デフロック機能がある軽トラの４ＷＤは、悪路からの脱出に有利です。

◆ミライース ４ＷＤ
車体が軽いので悪路には有利です。

◆アルト ４ＷＤ
車体が軽いので悪路には有利です。

私は酷道と言われるような山奥の道を深夜によく走っていますが、未舗装じゃなければ少し舗装が痛んでいても、軽自動車の２ＷＤで普通に走れます。

もっとも苦労する場面は、狭い道で行き止まりに入ってしまった時です。
道幅が狭いと、車の周囲を確認するために降りようとしたとき、ドアを開けたときの足元に十分な路肩の面積がなく、足を下ろすことさえ困難で路肩に転倒しそうになります。
それほどまでに道幅が狭いこともありました。
バックで戻るか、どこかで６～８回ほど切り替えして強引に向きを変えるか、判断に迫られることがあります。
このようなときは、車体が小さいほど、最小回転半径が小さいほど、４ＷＤであるほど、帰還できる可能性が上がります。

Answer 4

フォルツァ

Answer 5

スズキジムニー

酷道は、得意です。

Answer 6

酷道を走る際におすすめの車種は、以下の点を満たすSUVやミニバンがよいでしょう。

・地上高が高く、悪路でもボディが当たりにくい
・4WDやトラクションコントロールなどの悪路走破性能が高い
・ボディサイズが小さめで、狭い道でも曲がりやすい
・バックモニターやサイドカメラなど、安全運転を支援する装備がある

具体的な車種としては、スズキのジムニーシエラ、ダイハツのロッキー、ホンダのN-BOXなどがおすすめです。5ナンバーサイズで狭い道でも曲がりやすく、悪路走破性能も高いためです。また、バックモニターなどの安全装備も充実しています。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。