ベンツについて 「最善か無か」を体現しているのはEクラスのW１２４や１９０Eあたりまでと思われますがいかがでしょうか。

Answer 1

W124の再来ともいわれているのは・・・

それは・・・W212前期なのです・・・

鈍重な走行フィール・・・

しかし決してスポーツ感を失ったわけじゃありません・・・

ズーンとした走行フィール・・・

いいものです・・・

よって、１２４らに加えて、W212前期も

仲間入りということにしてください！

以上！

質問者からのお礼コメント

やっぱり、そうですよね。

Answer 2

かってW123やW214に乗っていましたが、確かに素晴らしい車であったと今でも思う一方で、今のEクラスも現代的でとても良い車だと思います。現在愛用しているW213は確かにあちこちにコストダウンが見受けられるものの性能に関しては妥協しておらず、５～６時間のドライブでも疲れは感じません。
メルセデスライドは健在ですし、燃費も秀逸。大きな液晶にスマホ画面を映せるなど、一応は現代的な使い勝手も十分。
ディーラーでの整備さえしていれば、故障も全くありませんでした。
これまでに15台を色々と乗り継いできて、今のところは他に乗り換えたい車はありません。

Answer 3

「ベンツ」が独特だったのは、１２４、２１０あたりまでだと思います。

Answer 4

あの時代のベンツは細かい所に金がかかっていた｡
190E-2.6は今でも欲しい｡

Answer 5

トヨタセルシオ（１９８９年）の登場により、コストダウンをせざるを得なくなった状況を考えれば、それ以前に販売された、W１２４、１９０Eまでのように感じています。
但し、個人的には、W１２３からW１２４への変化がかなり大きいと感じていて、「最善か無か」はW１２３まで、と考えています。