RX-8ってやっぱり前期と後期じゃ断然前期の方が故障多いですか？

Answer 1

前期STDから後期SpiritRに乗り換えて今も乗っています。

前期型は6年で75,000㎞くらいのりました。後期型は今8年目で70,000㎞くらいです。

だいたい同じくらい乗った感じでしょうか。

前期型も特に故障しませんでした。
何度か自分の無知と不注意でカブらせたくらいで、故障なしです。

後期も1回カブラせましたが、故障なしです。

他の方もおっしゃってますが作りの問題でのトラブルはありますが、
あとは特になかったです。
テールランプが金魚鉢とか、カブりやすいとか、オイルの減るのが早いとか、ナチュラルローダウンとかはありまうが、これは故障ではないですね。

中古で購入されるのであれば、前期か後期かよりもその車の程度を重視することと、
やはり少しでも新しくて走行距離の少ないものを探した方が良いと思います。

Answer 2

車としての完成度は、後期の方が高い。
経年劣化も、後期の方が少ない。

今買うなら、確率論で後期の方が故障しにくいです。

ただし、オーナーのメンテ次第では逆転することがあるので、中古車選びは難しいです。
強いて言えば、ディーラー系中古店で買うくらいです。

Answer 3

エンジン内、ローターの圧縮落ちてるとしょうもないぞと言うことをメンドクサく言ってる方がいますが、そこは前期後期よりも距離や程度で大きく左右される部分なので、年式での話じゃない。確かに後期の方が色々熟成されて良くなってるところあるだろうけど小改良程度だったはず。特に前期の信頼性が低いとかは無かったよなあ。もうその辺りは程度判断の方がいいと思います。

Answer 4

故障と言うか不具合の出る確率が高いって感じですかね。
大元の作りの問題ですから。

対策品に交換してくれてれば直ってる部分もあるかと思いますが。

Answer 5

RX-8ってやっぱり前期と後期じゃ断然前期の方が故障多いですか？


１３Ｂ

圧縮換算値
限度値６８０Ｋｐａ[２５０rpm]以上・できれば７２０Ｋｐａ～超え
三室差：大きい１３Ｂは避け
ローター差：大きい１３Ｂは避け

程度の悪い
１３Ｂは避ける・トラブル続きに・・・・・・・・・

圧縮換算値なので、
エンジンの正規測定圧縮比では無く
１３Ｂは正規測定圧縮比・測定することが不可能エンジン

前期・メタポン・機械式２本
後期・メタポン・電子制御３本