マツダ ロードスター のみんなの質問

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NB8CロードスターRSの6MTとZZT231セリカSS2の6MTの維持費はどちらがかかりますか?

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回答一覧 (7件)

  • 他の方も書かれている通り、基本的な維持費はどちらもほぼ同じです。
    ただ20年以上前のモデルなので実際の維持費は車両の程度の影響の方が大きくなります。

    NB8CロードスターとZZT231セリカでは、任意保険の利率、燃費などは大差ありません。
    強いていうとNB8C前期はレギュラー仕様、NB8C後期とZZT231はハイオク仕様です。リッター10円差を気にするかどうか。
    ちなみにZZT231の2ZZ-GEはエンジンの設計上、レギュラー使用不可です。
    NB8C後期のBP-VEは、応急時でレギュラーの使用は可能です。

    車両の程度で注意すべきは、ロードスターもセリカも錆ですね。
    ロードスターの場合はリアフェンダー周りの内側から錆が発生します。
    リアフェンダー前側下のパネルの合わせ部分が錆びていたら要注意です。
    セリカの場合はリアハッチ周りですね。新車時のシーリングは劣化しているので、シーリングの割れ目やウェザーストリップの下のパネルの合わせ面が錆びて雨漏りなどが発生します。

    次にロードスターの場合は、幌がボロい車両は幌交換かハードトップ乗せる前提で買った方が良いです。
    特にNBロードスターのガラス幌は幌の開閉でガラスの上側の布が切れてガラス落ちが発生します。
    幌は気にする、気にしないの意見がありますが、NBロードスターでビニール地のガラス幌は10年持てば良い方です。
    社外の安価なビニールスクリーン幌もありますし、ドリルとリベットの工具があればDIYで交換する方も多いです。
    オープンしないのであればハードトップを載せれば幌の心配はありません。

    あとNB8Cロードスターは、基本設計が1980年代のエンジンなので10万kmまたは10年でタイミングベルト周りの交換が必要です。
    ZZT231セリカはチェーンで交換不要なので、ウォーターポンプとテンショナーぐらいです。この辺りの整備費の差は出ます。

    最後に不動期間のある車両は避けるべきですね。
    特に5年以上動かしていない期間がある車両の場合は、トラブルが頻発する可能性があります。
    車検証などで走行距離の変化を確認できればした方が良いです。

  • 大差ないです。

    ホロが幌グゥあ〜〜と発狂したように言ってる方も見受けられますが目くそ鼻くそを笑ってるようなレベルでしょう。
    そんなにホロの交換費用が嫌で嫌で金が掛かって仕方ないクソグルマと思ってるなら乗らなきゃ良いのにね。

  • どちらも程度は同じとします。

    何年乗るかによりますが、長ければ長いほどNB8Cの方でしょうね。
    何と言っても、『幌の劣化』があります。コレだけは避けられません。現時点でのホロ補修費は、20万前後は掛かりますので、そのぶん余計な費用が掛かります。

    ハードトップのみとするのなら、両方ともにそんなに変わりはないでしょう。

  • NBの方が維持費が掛かりました

    以前、どちらも所有していました
    NBの方が、故障とホロの劣化で雨漏りとか
    維持費が掛かりました

  • NB8CロードスターRSの6MTとZZT231セリカSS2の6MTの維持費はどちらがかかりますか?
    ZZT231セリカSS2

  • NB8CロードスターRSとZZT231セリカSS2の維持費を比較すると、両車とも似た年代のスポーツカーであり、維持費は似通っていますが、部品の入手性や消耗品の価格に差が出ることがあります。ロードスターはマツダの人気モデルであり、部品供給が比較的安定しているため、維持費がやや低く抑えられる可能性があります。一方、セリカはトヨタ製ですが、特定の部品が廃盤になっている場合もあり、その場合は部品の価格が高騰するリスクがあります。したがって、一般的にはロードスターの方が維持費が低い傾向にあると言えますが、個々の車の状態によっても大きく変わるため、具体的な維持費は車両の状態を確認してからの判断が必要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • NB8CロードスターRSとZZT231セリカSS2の維持費を比較すると、一般的にはセリカSS2の方が維持費がかかる傾向にあります。

    ・ロードスターRSはライトウェイトスポーツカーで、シンプルな構造のため部品が安価で入手しやすい
    ・セリカSS2はツインターボ車で、高出力エンジンやターボ関連の部品が高価
    ・セリカSS2の方が年式が古いため、消耗部品の交換サイクルが短くなる可能性がある

    ただし、個体差や運用状況によっても維持費は変わってくるため、一概に言えるものではありません。適切な車検整備や予防整備を行えば、両車種とも長期間の維持が可能です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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