マツダ プロシードマービー のみんなの質問

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トヨタ・ハイラックスサーフと、日産テラノとマツダ・プロシードマービーと、
三菱アウトランダーと富士重フォレスターと
スズキ・エスクードノマドとダイハツ・ラガーとイスズ・ビッグホーンでは

どちらのクルマが良いでしょうか?

#ビッグホーン
#エスクード
#フォレスター
#フォレスター ハイブリッド
#ラガー
#ハイラックスサーフ
#プロシードマービー
#アウトランダー
#テラノ

補足

ーー耐久性ならサーフ一択。 テラノならアメリカ販売も好調だったので、今でも内外装部品が新品で売っている。 プロシードは形が一番好きだけど故障が多い。ECUが壊れても手に入らない ーービッグホーンは確かに渋い。イルムシャも、 初代はビッグホーン同様にパリダカ市販車無改造部門で優勝してますし上位常連。 ガソリンV6エンジン6VD1と6VE1は名機。 2代目はパリダカを完走できる強化型モノコックにGT-RのアテーサETSを移植した四駆システムを搭載。 ハンドリングで対抗できるのはフォレスターだけ 極限状況での走破性と耐久性は圧倒的に上。 ライバルといわれるサーフより室内が広く快適。 車体剛性も当然遥かに上。 いろいろな点で次世代SUV、モノが違う ーーいすゞ・ビッグホーンの2代目(960) ポルシェ・カイエンが登場してRVの常識を覆す11年前に いすゞとロータスは「舗装路でのスポーツRV」を作っていた ーー初代ダイハツ・ロッキー エスクードノマド ーー無難なのはハイラックスサーフ。エンジンが1KZなら買い 車が良いのはビッグホーン。2.8Lの4JB1T フォレスターは低重心で良い

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ベストアンサーに選ばれた回答

耐久性ならサーフ一択。

テラノならアメリカ販売も好調だったので、今でも内外装部品が新品で売っている。

プロシードは形が一番好きだけど故障が多い。ECUが壊れても手に入らないので私は購入をあきらめました。

質問者からのお礼コメント

2023.1.30 07:53

ーー耐久性ならサーフ一択。
テラノなら今でも内外装部品が新品で売っている。

プロシードは形が一番好き、部品が手に入らない

ーービッグホーンは確かに良い。イルムシャも、
ガソリンV6の6VD1と6VE1は名機、2.8Lの4JB1T

初代ダイハツ・ロッキー
エスクードノマド

ーー無難なのはハイラックスサーフ。エンジンが1KZなら買い
フォレスターが低重心

皆様貴重な御回答有難うございました。

その他の回答 (7件)

  • 日産自動車「テラノ(2代目 R50型)」が宜しいかと。
    理由はサスペンションが初代モデルよりも洗練され、ニッサンの海外向け高級車部門「インフィニティQX4( JR50型)」での展開もあったからです。
    やはりクロスカントリー四輪駆動車の場合は、オフロード未走行や未改造それにディーゼルターボエンジン車の場合はメインテナンスが行き届いた物件を正規販売店や専門店で探してもらい、納得のゆくクルマを選ぶ事をオススメしたいですよね。


    対照的にトヨタ自動車「ハイラックスサーフ (N130系)」は、推奨しません。
    なぜなら、2004年8月に1993年式ハイラックスが熊本県菊池市内で走行中、ステアリングリレーロッドが折れて操舵ができなくなって反対車線にはみ出し、反対車線の乗用車と衝突、計5人が重軽傷を負う人身事故が発生しました。
    これを受けて同年10月26日に製造元のトヨタ自動車は国土交通省へリレーロッドに纏わるリコールを届出たものの、熊本県警ではこの不具合を1992~1996年には既に把握していたのではないかというリコール隠し(8年間も欠陥車を放置した?)の疑いで捜査に着手し、2005年にトヨタ本社を捜索したうえ翌2006年7月には熊本県警交通部交通指導課がトヨタ自動車㈱品質保証担当部長たちを検挙した事件によって、トヨタのリコール隠しが発覚・表面化しているからです。

    《参考》
    https://www.j-cast.com/2006/07/27002291.html?p=all
    ・トヨタ、リコール放置 情報開示のずさん

  • ビッグホーンは確かに渋い。悩ましいですがテラノをオススメします

    初代はビッグホーン同様にパリダカ市販車無改造部門で優勝してますし上位常連。

    2代目はパリダカを完走できる強化型モノコックにGT-RのアテーサETSを移植した四駆システムを搭載。上記のモデルでハンドリングの正確さで対抗できるのは富士重フォレスターだけですが、極限状況での走破性と耐久性は圧倒的に上。ライバルといわれるサーフより室内が広く快適。車体剛性も当然遥かに上。いろいろな点で次世代SUVですのでモノが違いますね

  • いすゞ・ビッグホーンの2代目(960)

    ※ハンドリング・バイ・ロータスは、世界に先駆けたハイウェイRV。
    ロータス社がチューニングしたサスは高速走行を優先し、その一環で専用タイヤをブリヂストンに作らせたほど。
    ポルシェ・カイエンが登場してRVの常識を覆す11年前に、いすゞとロータスは『舗装路でのスポーツRV』を作っていたワケです。

    ※一方イルムシャーRSは、オフロードスポーツカー。
    1994年(平成6年)のパリダカールラリーの市販車無改造部門に参戦し、クラス優勝。市販車そのものが、パリダカを走って完走したのです。

    ※両車に搭載されたガソリンV6エンジン6VD1と6VE1は、後にオペル社がDTM参戦のカリブラに搭載したほどの名機。
    ジェミニや2代目ピアッツァ(760ジェミニと同一プラットフォーム)に搭載されなかったのが悔やまれます。ロータスのアクティブサス共々搭載されるというウワサがあったんですけどね。
    そうなったら、加速とコーナリング性能でロータス・エスプリ・ターボに匹敵するスーパースポーツが爆誕したかもしれません。

  • その流れならダイハツ・ロッキー(初代)をお勧めしたくなるけど、候補の中ならエスクードノマドが良いですね。

  • 日産テラノ! 好きなので

  • プロシードマービーがいいんじゃないでしょうか!?

  • 無難なのはハイラックスサーフ。エンジンが1KZなら買い
    車が良いのはビッグホーン。2.2LのC22じゃなくて2.8Lの4JB1Tがパワーがある
    フォレスターは低重心で走りが良い
    後は好き好きかな

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