マツダ MAZDA6 セダン のみんなの質問

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アテンザ最終型又はMAZDA6のマニュアルモデルについて質問です。
1、発進時のシフトチェンジと2、ヒール&トゥーについて悩んでいます。

1,シフトチェンジのタイミングですが、ディーラーからは「ディーゼルはトルクがあるので、もう少し引っ張った(2500回転前後まで)方が良いですね」と言われる一方で、教習所では「発進したらすぐに2速に入れた方が良い」と教わりました。私は、教習所のやり方がシフトショックが少なく・慣れていたため、しばらくは教習所のやり方で走っていたのですが、クラッチ関連の修理をしてからはディーラーのやり方で走っていますが、シフトチェンジが難しくて困っています。他の方はどんな感じに乗られていますか?

2,オルガン式ペダルで、ヒール&トゥーは可能ですか?

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回答一覧 (1件)

  • 1.シフトチェンジに関してですが、状況によるとしか言いようがありません。しっかり加速したいなら、引っ張るべきですし、そんな加速力いらないのであれば早めに上げればいいですし。
    なぜすぐに2速に入れた方がシフトショック少ないか、わかりますか??(ここ大事)
    回転数の幅が少ないからです。
    1速であまり引っ張らず2速に入れた場合は回転数がそこまで上がっていないので、ショックは必然的に少なくなります。
    1速で引っ張った場合、回転数かなり上がりますよね?? その状態で超高速で2速に入れてクラッチ上げると回転数高いままクラッチを繋ぐことになるので、その差が変速ショックとしてうまれるのです。
    もしくは1速で引っ張った後に変速する際クラッチを踏む時間が長くなると回転数が落ちすぎてしまって、その差が変速ショックになります。

    難しいですよね、、、泣
    早く理解するにはブリッピングを習得することです。
    速度は30km/hでも1速と2速の回転数は違うというのが単純な答えです。

    2.オルガン式で ヒール&トゥーは個人的には難しいです。踵で踏もうとすると壁に当たるので、、、私はオルガン式のペダルの時はヒール&トゥーはしません。ただ、やろうと思えばできます。
    ヒール&トゥーを習得しようとすると、ブリッピングは必ず必要な技術です。
    減速する時にブリッピングでブンブン減速慣れてきたらいけます!!

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