MAZDAの年次改良商法をどう思いますか？ 年次改良による改良で完成形を目指すみたいな商売ってどうなんでしょうか？

Question

ビッグマイナーチェンジとかで改良するならまだ諦めにつきますが、買って1年そこらで大幅にエンジンが改良されたり最近のMAZDAの年次改良商法にはいささか疑問を持ってます。
買った人達が悔しがるような仕打ち。
どれも最初からその状態で発売出来たんじゃないのかと思うようなものあったり。

Answer 1

良いと思ってます。
本気で買いたい者から見れば、欲しい車、装備ができたときに買えばいいだけです。数年に１度しか改良されないなら、１つでも不満があれば候補から外すわけですが、年次改良されるなら楽しみが増えます。MAZDA3も登場だけでなく、改良も楽しみです。
開発担当は「買いたいと思ったときが買い時」だと言っています。特に試乗やレンタカーなどで試して納得して買ったら、悔しいとは思わないはずです。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

それがマツダなのだよ

マツダなんか買う方が悪い

Answer 3

それが新しいマツダ地獄というものなのです
完成形でない車を世に出し手いる時点で信用ならない
これはスバルにもいえる
買う奴の気が知れません

Answer 4

同感かな。
あんまり良くないなと思う。
既存ユーザーの車両の価値を下げてしまう。
実際査定下落率がやや高いとは聞いた。
最初からその状態で発売出来た・・・は思わない。
開発して世に出るまでは時間が掛かる。
性能やら不具合・耐久性とかチェックしないと市販化されない。
そこおろそかにしてると最近は共用部品も多いので大量リコールになる可能性がある。
システムは完成してるけどまだテストをクリアしてない。
次のモデルチェンジには間に合わないな。
よし年次改良で・・って感じ。
買い控えでユーザーを逃したくないので新システムは時期が来るまであえて公表はしない。
ここら少しモヤモヤするがね。

Answer 5

スバルみたいな改良をするみたいだか、ロードスターやデミオみたいにエンジンの馬力アップや排気量アップは初めに買った方からすれば、面白くないですよね。