マツダ MAZDA3 セダンハイブリッド のみんなの質問

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どうしてマツダはアメリカでMazda3や5を21万台もリコールを出しているのに国内のアクセラやプレマシーをリコールしないんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

国内販売車は、平成21年9月17日に「改善対策」として対応済みです。
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000412.html
http://www.mazda.co.jp/service/recall/177/176/182/407/105/406/109/003499.html
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100818-OYT1T00291.htm

国内販売車が「リコール」ではなく「改善対策」であるのは、国が今回の事例は「リコール」に該当せず、「改善対策」に該当すると決めているからです。決してメーカーのリコール隠しではありません。文句は国土交通省へどうぞ。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/faq_sub/answer005.html
各国で法律およびリコール制度が完全に同じではありませんので、このような差異が生じます。

その他の回答 (5件)

  • 前述ですが、すでに改善対策として実施済みです。

    私もビアンテに乗っていましたが、立体駐車場内で突然パワステが
    効かなくなりました。
    改善対策かリコールかについては微妙ですが、
    やることは一緒ですからね。

  • すでに行なわれています。
    自分も乗っていますが対応してもらいました。

  • おそらくパーツは現地調達のパーツを使ってるのだと思います。
    いくらなんでもステアリングが利かなくなるなんてトラブルは日本でも放置できないでしょう。

  • 国民性の違いに合わせているだけです
    アメリカは訴訟と裁判の国です
    些細な不具合でも裁判になって負けてしまったら、多額の賠償金を
    支払ってリコールしなければならなくなります
    ですから、裁判になる前にリコールしたほうが、結果的には安上がりなのです
    日本は些細な不具合はユーザーが泣き寝入りする場合が多いのです
    裁判費用も高いし些細な不具合で多額の賠償金が取れる可能性は
    過去の判例などから判断すると、ゼロに近いので、誰も裁判は起こしません
    ですから、リコールなんかにしないで、そのまま放置しておいたほうが
    良いのです

    マツダだけでなく、トヨタやニッサンも同じような対応をして来ました
    同一車種、同一部品なのに、アメリカではリコール、日本では何も無し
    なんて、何車種もありますよ

  • 部品の供給元が違うからです。トヨタもアメリカでは大量にリコールされましたが、日本では、プリウスのブレーキ関係のリコールだけしかなかったですよね。やはり、安価なルートで部品を集めるので、供給元が違えば造りも違うのではないでしょうか。

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