マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
7
7
閲覧数:
226
0

マツダはなぜ全モデルにMTの設定を出しているんですか?

正直ロードスターやMAZDA3のセダンだけでいいような気もしますが、なにかメーカーの強いこだわりがあるんですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (7件)

  • 今は、全モデルMTではないですね。
    現在MTモデルがあるのはCX-3、CX-30、CX-5、Mazda 2、Mazda 3、Mazda 6、ロードスターのみです。
    新型は基本多段式ATのみになりつつあります。
    走る楽しさをより感じてもらいたい為にMTモデルをラインナップに用意していましたが、近年の電動化、サポカー(安全運転サポート車)の標準化等でATモデルのみになりつつあります。
    ATでも多段式ATだと走る楽しさを感じれるという事もあると思います。
    マツダはMTでもサポカー対応はしていますが、付随する自動ブレーキ対応のオートクルーズ等はATの方が扱いはシンプルです。
    (MT車で自動ブレーキが作動するとクラッチが切れずエンストしてしまうので)

    元々MTモデルを用意できたのはマツダの欧州仕様が全モデル基本MTモデルのみだったためで導入が容易だった事もあります。
    欧州は速度域が高く、なおかつ郊外は基本ほぼ止まらない走り方になるのでMTの方が燃費が良いという事もあります。
    ただ近年は欧州市場も電動化等でATがメインのラインナップになりつつあります。

  • こだわりがあります。

    仕向地の事情(海外で売るため)というより、「運転の楽しさ」を構成する要素としてMTを位置付けているからです。他にも同じようなこだわりとして、全モデルともアクセルペダルをオルガン式としていたり、テレスコを装備したりといった点があり、「運転の楽しさ」を構成する要素については全モデルで標準装備としています。

    なお、MT販売率はロードスターが約7割と突出していますが、他のモデルは平均して5%ほどになります。

    ちなみにマツダが「運転の楽しさ」を重視するのは、メーカー規模としてトヨタや日産などの主要なマーケットプレーヤーに及ばないため、個々の車種というよりもブランド全体で統一した商品コンセプトを据えてそれを訴えることを基本戦略としており、そのコンセプトの核が「運転の楽しさ」であるためです。

  • 世界を相手に商売してるから。
    とくに欧州ではMTの比率が今も高水準です。
    欧州向けで作ってるから日本国内向けでも
    ラインアップできる。
    例えば「オートライト機能」デミオの低グレード買った時
    標準装備だった。なぜか?欧州で義務付けされてるからって
    あとから知りました。

  • マツダは走りの楽しさというものを意識しており、それにはMTも必要という考えです。
    ニッチ狙いもあります。

  • こだわりがあるんだと思います。
    私も、MTの現行車に乗りたかったのですが、選択肢があまりに少なく、AT車を買いました。
    実際、MT車はあまり売れていないと思うんですが、MT車を設定してくれているマツダの姿勢は素晴らしいと思います。
    私が車に興味をもち始めた頃は、外国車にATが多く、国産車はほとんどがMTでした。
    それを考えると、隔絶の感がありますね。

  • マツダのビジネスはニッチ狙いなので、是が非でもMT車に乗りたい少数のユーザーを拾おうと考えて幅広くMT車を揃えてるんでしょうね。会社規模の割には、MT車の需要が比較的高いドイツでの販売比率がやや高めというのも一因かも。

  • 意味不明や。
    マニュアルがあるのが強い拘り?どんだけオートマに浸かってんのや。

    マツダは「2021年動車ブランドランキング」で世界1位やで。マニュアルがあるのは世界では普通の事なんだよ。日本がゆとり過ぎなのよ。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離