マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド のみんなの質問

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ベストアンサーに選ばれた回答

排気量は2LでスカイGの3割増しの馬力、トルクなんで190〜200PS、トルクは23〜24kgmくらいになると思います。燃費はスカイGの2〜3割増しなのでデミオの1.3Lガソリン並みか同等くらいになるかと思います。しかし1.8Dが搭載されるようで私的にはそちらにメインになるかと思います。またスカイGも引き続き搭載される予定で2Lが復活するらしいです。おまけに2.5Lも搭載されるようでやはりコストはディーゼルほどではないとマツダは言ってますが、やはり価格は2.2D並みになると思います。

質問者からのお礼コメント

2018.12.6 21:57

なるほど!

その他の回答 (3件)

  • ニッサンのVC-Tエンジンの方が優れていると思います。燃費は五分五分ですが、出力が違います。
    燃焼も燃料の質にデリケートなのがいただけません。

  • 量産に当り、試作エンジンとは全部品が再設計され、軽量化、低コスト化されている様に見受けられますね。

    重そうな雰囲気が減って、緻密間が出ています。

    以下妄想ですが、、
    ロスの発表で、SKY-Xの排気量が公表されていません。
    X2.0Lは、欧州では馬力が大きすぎます。
    米国ではG2.5Lと性能が被り過ぎで、燃費よりも価格です。

    なので、全面見直しで投入が遅れるのでは??
    欧州はX1.8Lか2.0Lのデチューン、米国はX2.4Lだと良さげな、、最上位はX3.0Lなんてね。

  • 忌憚の無い所を述べさせて頂くなら・・・
    未だ海の物とも山の物とも判らない、でしょうか。

    脈絡無く挙げて行くと、

    スロットルバルブは廃止出来たか?
    排気量縮減の可能性は?
    何故ルーツ送風器なのか?
    燃料冷却はゼロに出来たか?

    、、、ってな解説を聞きたいですねぇ。
    それと、
    https://www.webcg.net/articles/-/8213

    から十年も掛かっちゃった理由を。d(^^;)

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