マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド のみんなの質問

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アクセラからMAZDA3にモデルチェンジした際、リアサスペンションを安価なトーションビームに変更したのは何故でしょうか?

せっかくの高級化路線に逆行すると思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

見た目と内装に金かけたら
価格が上がって、買ってもらえなくなると、見えない所だし、見た目や内装良ければ買うだろうと安易にコストダウンさせてしまっても、これで十分だとか新技術のトーションビームとか適当な事を語ってますなあ

その他の回答 (9件)

  • 車各にあった妥当なサスペンションにしただけでしょ
    高級路線に逆行って・・・??
    いつから高級路線だったのかしら

  • 何故ってコストでしょ。

    15S Touring

    https://i.imgur.com/0GBeFx1.jpg

    20S L Package

    https://i.imgur.com/QyVC6v5.jpg


    両者とも足に関しては特にネガな部分は感じませんでした。試乗した限りでは。明らかに違ったのはブレーキのタッチ。特に踏み始めのバイト感。セダンのほうが期待する減速Gを得やすい。ファストバックのほうはバイト感が弱く、減速Gの立ち上がり方が鈍い。

  • 欧州で売りたいマツダにとっては日本市場はオマケみたいなもんだと思う。
    日本人がハイブリッド、CVT、マルチリンク
    の3点セット大好き民族なのはマツダもわかってるフシがある。
    「トヨタの真似をして作っても、トヨタのが低価格だから価格競争で負けてしまう」
    と分かっているからこそ、舵を真逆に振り切って欧州人好みにしたんだろうと思う。
    日本人にウケる車は欧州ではウケない、
    欧州で売れる車は日本人にはウケない。

  • 見えないところはコスト削減している。

  • FF車のリアサスに高価格なシロモノを付けても目に見えて差が判らないって事では?

    ルーツを辿ればMAZDA3の祖先はファミリア(MAZDA 323)ですから高級化にも限度があるでしょう。

    カペラを祖先に持つMAZDA6(アテンザ)は安っぽいサスを付けるワケにはいかないでしょうね。

  • コスト削減とリアサスペンションが独立懸架であるメリットが小さいと判断した結果でしょう。

  • コストを抑えるためですよ、それ以外のなにものでもない

  • サス形式に意味はありません。
    ダブルウィシュボーンでもラテラルリンクが短いと
    有効ストロークが取れず、硬いバネで突っ張るアシになります。

    ランチア・フルビアのリアサスは縦置きリーフでアクスルチューブを
    吊ったリジッドですが、170km/hオーバーでも真っ直ぐ走りましたし、
    ボルボ240はコイルスプリングで吊ったライブアクスルですが
    耐久レースのインターTECでは4独サスのライバルを押しのけて
    優勝しています。

  • ニュル最速のメガーヌRSだってトーションビーム。FF車はトーションビームが最強のリアサスというのは現代の常識となりつつある。

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