マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド のみんなの質問

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Mazda3とロードスターで悩んでるんですけど、仮に今ロードスター購入して2~3年後にMazda3 Skyactive XのMTが新車ラインナップに残ってると思いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

3年後にMazda3 SKYACTIV-XのMTモデルが残るかどうかですが、3年程度ではあれば残る可能性はそこそこあると思います。

理由として、まずMazda3は2023年に大幅なコストのかかるビックマイナーチェンジを実施しています。
この為、現行Mazda3は最低3年以上は継続販売すると思われます。

次にSKYACTIV-Xは日本と欧州のみの販売となっております。
北米などは2.5LのSKYACTIV-Gの搭載へシフトしています。
欧州は、SKYACTIV-G 2.0とSKYACTIV-Xの2択で販売していて、SKYACTIV-Xのバリエーションも日本より多いです。(欧州仕様はMTの選択肢も多い)
この為、欧州市場を考慮するとSKYACTIV-XのMTは3年後でも製造されていると思われます。

ただ日本に限るとMazda3は年間7000台以上販売していますが、SKYACTIV-Xは、年間500台も到達しない状況です。
SKYACTIV-Dの方が販売台数は少ない様子ですが。(300台程度?)
SKYACTIV-Gの1.5Lと2.0Lモデルが販売の中心です。
個人的には、Mazda3の日本仕様にSKYACTIV-G 2.5Lが追加されることがあれば、SKYACTIV-Xの存続は怪しいと感じていますが、SKYACTIV-G 2.5Lが当に有されない限りは、SKYACTIV-XとMTは残るのではと考えています。

質問者からのお礼コメント

2024.2.29 09:36

ありがとうございます。わかりやすく参考になります。
2.5Gも楽しそうですね! MTが亡くならないことを祈りたいと思います。
ディーラーとも相談して決めてみます。ありがとうございました!

その他の回答 (1件)

  • 2025年以降はスモールにもマツダはテコ入れしていくと思います。MAZDA2は既に10年目ですしCX-5も7年目、MAZDA3も5年目となりますし2〜3年後は、モデルチェンジ又は新たなパワートレインが搭載されるかと思います。スカイX2.0は、直6-3.0Xに至る試作エンジンみたいなもんで、CX-30から無くなって縮小されていってるのを見ると、マツダ自体がそういう風に認識していると見受けられます。ディーラーの営業マンらは、Xは売れないだろうと言ってましたからね。
    排気量が比較的大きいエンジンにはHCCIは効果があるみたいで3.0Xはエアサプライが付いてないそうで、マツダの理想通りに仕上がってます。
    2.0には、燃費改善幅が小さくエアサプライを付けたがためにディーゼルより高額となってしまいました。
    スカイGにMAZDA2の1.5Gの技術が2.0や2.5に採用され、マイルドHV又はストロングHVやPHEVが組み合わせて販売されると予測してます。

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