マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド のみんなの質問

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MAZDAは2021年1月~12月で、日本では15万台しか売れていないのに、世界では128万台売れています。日本では前年比ー11.6%、世界では+8.6%とのことです。

MAZDAは素晴らしい内外装が受けて主にヨーロッパで売れているのだと思いますが、日本では内外装よりも燃費や走りが重視されているのだと思いますか?
アクセラは独立サスで2.2Lのディーゼルもあったのに、MAZDA3はトーションビームで1.8Lしか選べないから次はMAZDAにしない。など聞きます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

日本では実用性が重視されており、デザインや趣味などにふった車(SUVは除く)はあまり売れないのは事実です。
マツダは逆にデザイン等に力をいれており、「デザインはかっこいいんだけど、実用性がなあ…」と避けられる傾向にあります。
なら実用性が高い車を作ればいいだけとなりますが、ライバルメーカーが多く、トヨタ、日産、ホンダ等の実用性面のブランドイメージに勝てません。
過去デミオやファミリア等の大ヒットしましたが、他社から次々と出るライバル車に追随を許して、追い抜かれるの多々ありました。
資本が違うので、これは仕方ないかも知れません。
しかし、マツダが二流メーカーかと問われると、車メーカーがひしめく日本で生き残っている時点で世界的に見て一流メーカーで技術もあると私は思っています。
他のメーカーも結構な比率で日本メインではなく海外メインの車を作っていますが、マツダは海外メインの車の比率が高い為、日本では販売台数が伸びないだけかと思います。

質問者からのお礼コメント

2022.7.18 15:31

ありがとうございます!

その他の回答 (1件)

  • 日本で重視されているのは居住性ですので、ミニバンやトールワゴンが売れ筋となります。マツダはこれらの路線から撤退しました。ヨーロッパは背の高い車は人気無いし、ミニバン発祥のアメリカすら下火になりつつあります。
    さらに日本ではハイブリッド車が主流となりつつありますが、ヨーロッパではハイブリッド車はマイナーです(欧州のメーカーが作れないのもありますけど)。マツダもハイブリッド車のラインナップに乏しいです。
    マルチリンクも乗り心地は優れてますが、ラゲッジは狭くなるし、アライメントの調整、ブッシュも定期交換しないとその本領を発揮してくれないので、そこまでして乗らないのなら構造の簡単なトーションビームのほうが実用的かな。

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