マツダ ユーノスコスモ 「手離せない車です 平成２年にユーノスのフラグシップカーとしてデビュー、３ローターの車とはどんな車なのかを確かめるため、当時の愛車、ファミリアターボでユ」のユーザーレビュー

手離せない車です 平成２年にユーノスのフラグシップカーとしてデビュー、３ローターの車とはどんな車なのかを確かめるため、当時の愛車、ファミリアターボでユ

2010.5.5

総評

手離せない車です
平成２年にユーノスのフラグシップカーとしてデビュー、３ローターの車とはどんな車なのかを確かめるため、当時の愛車、ファミリアターボでユーノスを訪れました。外観もさることながら、今まで見た事のない、包み込まれるような内装に感激し、試乗させてもらった時の鬼のような加速Ｇに驚嘆し、注目度に優越感を感じ、欲しい～と思いましたが、当時の安月給ではとても買える価格ではなく、‘いつかは買ってやる‘という念願が平成１４年に１２年落ちの中古で叶いました。その後、現在（平成２２年）までリペアを重ね、‘こんな程度の良いコスモは最近見ない‘と言われるほど仕上げてきました。今でも飽きることなく、見て楽しみ、乗って楽しみ、褒められて楽しんでいます。

満足している点

・希少なクーペのデザイン
・現在でも古さを感じない豪華な内装（現在は高級車でもプラスチックを多用しているが、ほとんど革製でプラスチックが無い）
・鬼のような加速感
・静粛性（振動がない）
・希少性
・めずらしさからよく声を掛けられる

不満な点

・古い
・これから何が壊れるかという不安感
・メンテ部品が高額ａｎｄ無くなってきていること
・メンテ性の悪さ（部品の交換をするのに構造が複雑）
・燃費

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験