マツダ ユーノスコスモ のみんなの質問

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最新のターボは昔のターボとどんなところが違うのでしょうか?

燃費、ターボラグ、扱いやすさ、パワーアップなど、どのように進化(変化)しているのでしょうか?

また、昔のターボで使わ

れていたセラミックターボやツインターボなどの技術は、現在のターボにも生かされているのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

最近のターボの主流はシーケンシャルツインターボです。市販車ではユーノスコスモが世界で最初に搭載しました。まずはプライマリータービンと呼ばれる、小さなタービンが低回転域で作動し、回転数が上がればプライマリータービンにプライスして、セガダリータービンと呼ばれる、大きめのタービンも作動します。この様なシステムにする事で全域でターボを作動させてターボラグを無くしています。

質問者からのお礼コメント

2015.9.6 23:35

昔のツインターボとは少し違うんですか?

その他の回答 (3件)

  • 電動ターボになっています

    昔のターボはエンジンが低回転だとタービンが回らずに回り始めた時にターボラグが発生していましたが
    電動アシストターボは低回転の排気ガスが少ない時にモーターでタービンを回すので低回転から出力が出でターボラグが解消されています
    だから、同じエンジン出力が必要な場合は電動アシストターボチャージャを搭載すれば、エンジンのダウンサイジングができるようになった

    他にも電動アシストターボチャージャーのモーターは、排気エネルギーが余分にあるとき(高回転)は発電機として動作しています

  • 最新のターボは 0発進時に ターボが効き 加速を良くして 再加速時は ほとんど効きません

    昔のターボは 全域ターボで 何時でも アクセルを踏めば ターボの加速を味わえます(ターボラグはありますが)

  • 自動車に使うターボですね。
    最近はダウンサイジングターボが流行っています。
    排気量を小さくして、ターボでパワーを稼ぎます。
    特にトルクを低回転から上がる様にするので、アクセル開閉角が自然に少なくなり燃費も良くなります。

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