マツダ CX-30 ハイブリッド のみんなの質問

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250万以内で買えるおすすめの車教えてください!!
現在高校三年生の男です
suvに興味があり
ヤリスクロス、カローラクロス、cx5、cx30、ヴェゼルなどいろいろ迷っています

最近はセダンなどもありだなと考えています
mtの免許を取得予定なのでmtの車でもいいのでおすすめの車教えてください

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回答一覧 (14件)

  • トラブルの多いマツダ系ディーゼルは置いといて、小型で乗りやすいトヨタのヤリスクロスが維持費も安くてオススメでしょう。
    あとホンダのWR-Vなんかもガソリン車しか無いけど予算内でいけそうですよね。

  • サイズ的にも維持費的にもヤリクロHEVだったら予算内で高程度物件に巡り会えると思いますよ。

  • 新車を綺麗に乗る前提で
    1位 カローラクロス 2位ヤリスクロス 3位 CX5=ヴェゼル
    理由は若い人は色んな車を乗りたくなるので必ず

    【売る】

    選択を迫られ購入後3年以内に高く売れるリセールバリュー順に並べました。

    セダンであれば国産中古5年以上落ちがおすすめです。
    修理費が安い、故障率が低いという理由です。
    私はMTを色々乗ってますが、セダンの国産スポーツはどれも楽しいですよ。
    外車はどのメーカーも修理費が高い、電装系(高温多湿に弱い)が故障しやすいので
    資産に余裕が出るまでやめた方がいいです。

  • 最近の車はどれも良いものよ

    昔大排気量の車に乗ってたというのであれば
    最近流行りのコンパクトに乗り換えるとパワー不足を感じますが
    車の搭乗歴のない高校生ならどれのっても満足できます。

    傾向としてトヨタ車はふわふわやわらかい乗り心地で
    マツダやホンダはごつごつシャキッとした硬い乗り心地です。

    かなり好みが分かれるので
    この点だけは試乗してフィーリングを掴んでみることをおすすめします。

  • セダンにもご興味がお有りな様ですのでセダンをいくつかご紹介させて頂きます

    ・Mazda アテンザ後期/Mazda6
    立派に見えるデザイン
    不人気なだけで不当に安い
    Lパッケージだとシートベンチレーションからリヤシェードまで付いた高級車並みのフル装備
    MTあり(探すのは困難)

    ・Nissan スカイライン
    不人気なだけで安い
    ハイブリッドは超高性能でアホみたいな加速
    新し目の3.0も案の定不人気で相場暴落してお得度max

    ・SUBARU レガシィB4最終型
    不人気過ぎて爆安
    安心安全アイサイト最高

    ・HONDA アコード(1つ前)
    とても立派な車格
    不人気過ぎて爆安狙い目
    後席がやたらと広くて静か
    他人とまず被らない

    ・HONDA レジェンド
    250万では少し苦しいが人々から忘れられた夢が詰まった超高性能車
    とにかく高性能でスゲー車
    内外装デザインを受け入れられるかはあなた次第

    ・Nissan フーガ
    上場企業の役員さんが乗る様な堂々とした風格
    18歳が乗るのはいやらしい感がにじみ出てしまうがフルノーマルならアリ
    内装に時代を感じるけど高性能車

  • とにかく試乗することをおすすめします。また車名も大事になってくるでしょうね。私の若い頃はそうでした。また 250万円の予算ですと新車では買えない車もあるでしょう。オプションや諸経費、維持費などは車種によって意外に差があります。親身になって相談できる方がいるといいですね。

  • MTでSUVならジムニーですね

    乗り心地最低、不安定、ハンドリング曖昧、軽にあるまじき燃費
    でも合う人にはそれらを全部ひっくり返すほどの面白味があります
    (合わない人は軽トラでも買ったほうがマシです。MTあります)

    ジムニーは道じゃないところはもちろん、舗装路でも十分楽しめますし
    クルマいじりが好きな人なら、カスタムパーツはよりどりみどり
    本来は徹底した実用車ですが、最高の玩具にもなります

    まあジムニーは極論ですが・・・
    自分の稼ぎで買って、維持できるようになれば好きなものにすれば良いのです。その前に普通の軽自動車でも使って、どんなタイプのクルマが自分に合っているのかを見極めた方が、私は良いと思っています

  • 乱暴な言い方になりますが
    SUVブームはしばらく続くと思うので、
    これからいつでも乗る機会はあると思います。
    今しか無いMTに乗るべきです。
    依って、スイフトスポーツファイルエディション。250万円予算内です。
    クルマに興味がある若者が少なくなってますが、MTの選択肢があるのなら若いうちは多少不便でもMT車に乗るのをおすすめします。

  • 新車でって事ならカローラクロスのGXかWR-VのXくらいしかオススメはないです。

  • 中古であれば250万でSUVはかなり選択肢が広がります。

    ただ、スノボをメインと考えているのであれば
    HVはあまりお勧めしません。

    スキー場に行くのは大半の人は高速を使いますし、山道を登ります。
    馬力がいる状態ではHVも基本的にはエンジン走行になり、
    充電ができなくなります。
    スキー場についての待機時間もエアコンはつけると思いますが
    充電が足りず結局エンジンが回ります。

    こうなればエンジン車と何ら変わりませんし
    バッテリーとモーターを無駄に積んだ車になります。

    HVの燃費が本領を発揮するのは高速走行や山道走行ではなく
    街中のストップアンドゴーが多い状況です。

    私の場合、仕事は交通機関を使い週末のレジャーのみの使用なので
    HVを選びませんでした。

    週末のレジャーのみの使用、スキー場に毎週行くような人には
    ディーゼルがおすすめです。

    特にマツダのクリーンディーゼルは燃費性能もいいです。
    毎年冬場のスノボだけで10回以上行くので8000kmほど走行していますが
    平均燃費は18.5km/Lですし、軽油はレギュラーよりも安い
    よく『軽油は凍結する』とネガティブな意見を言う人がいますが
    軽油にも種類があり1号から3号と種類があり
    それぞれ凍結の限界値が変わります。
    なので近所のスタンドで2号か3号の軽油を取り扱っている場所を確認するだけで対策できます。

    また、山道においてもトルクのあるディーゼルは走りやすいです。
    HVは結局エンジン始動になるので、無駄に重量があるだけになります。
    それなら安くて軽いエンよジン車に乗ったほうがいいでしょう。
    また、ホンダの一部年代のHV車両では登坂の渋滞で車が動かなくなる
    ものもあるようです。

    なので局地に行く場合は最先端の技術よりもシンプルな方が理にかなっています。

    また、マツダ限定で話すとCX-3、CX-30、CX-5、CX-60と5人乗りだけで4車種あります。
    個人的にはスノボ目的であるならどれも同じです。
    CX-5、CX-60は二列目の真ん中が倒れ長物が収納できますが
    スノボの板2枚しか入りません。
    なので3枚以上を入れようとすると結局片側を倒さなければなりませんので
    スノボと考えたときあまり意味がないのです。

    であるなら一番安いCX-3でも充分と言えます。
    ディーゼルエンジンはCX-30の1.8と同じなので
    軽いCX-3はより軽快でパワフルな乗り味でなおかつ燃費もいいです。

    CX-3よりも上のモデルはスノボした場合、同じ乗車人数でも
    どこまで快適性にこだわるかになってきます。

    実用性で言えばCX-3で充分です。ただ、それなりに狭いので
    快適とはいいがたいです。CX-30も多少広くはなったものの
    2列目のシートは立っているので快適とはいいがたいです。

    CX-5になって初めて2列目にリクライニングがついており
    後席シートヒーターなど快適になってきます。

    なのでスノボの実用性という意味ではどれも同じ
    快適性という意味ではCX-5以上となります。

    では一番快適なのはCX-60?
    そうではありません。
    CX-60は後輪駆動と他の車種と全く違います。
    私もRX-8という後輪駆動でスノボに行っていた時期がありましたが
    後輪駆動で雪の山道を走行するのは、それなりの技術と覚悟が必要になります。
    先週の話ですが、私がCX-30で登っていたらやたら遅いCX-60に出くわしました。
    本来であれば脇に寄せ、後続車を先に行かせるのがマナーです。
    ですが、抜かれたくないマンだったのでしょう。
    制動が利かなくなるまで引っ張られ、渋々右斜線に入り抜かしましたが
    余程悔しかったのか、私と同じスピードで追いかけてき
    結局、停まりきれず雪山に突っ込んでいました。

    車の性能も性質も知らないのに上位互換だと己惚れて運転しているとこうなります。
    CX-30で走れるのだからCX-60で走れないはずない
    と思っていたのでしょう。

    まず、初心者のうちは後輪駆動での雪道の山登りは辞めておいた方がいいです。


    ここまで、マツダを推しましたけど
    現在高校三年生の男 ということで本当におすすめするのは
    トヨタ カローラクロスのガソリン ファブリックシートです。
    なぜHVじゃないかは先も説明したので省きます。

    サイズ的にはCX-30と同じCセグメントですが
    後部座席が4:2:4で分割できます。
    なので真ん中を倒し、板二枚を入れ、現地で残り2人分のボードをレンタルすれば4人乗車が可能です。
    また、二列目は1段階のリクライニングが可能なので
    絶壁と言われるCX-30の後部座席と比べたら快適でしょう。

    シートは革や合皮よりもファブリックがおすすめです。
    私は革シートなのですがめちゃくちゃ寒いです。
    シートヒーターのついている前席はまだマシにしても後席は牢獄のように寒く、またせっかく温めてもトイレ休憩などで席を離れると寒さがリセットされます。
    また、シートも傷つきやすいのでアクティブに使いずらいです。

    スノボメインであるならやはりファブリックの方が使い勝手がいいでしょう。

    そして、現在高校三年生の男ということなので
    お金はどうするんでしょう?
    親が払う?
    お年玉の貯金がある?
    全部ローン?

    本来であれば車を持つのはまだ早いですし
    それでも必要であれば維持費の安い軽に乗るべきです。

    ただ、憧れやプライドもあるでしょう。
    車を買うことで仕事へのモチベーションが上がるということもあります。

    なので現在高校三年生の男で乗用車を購入、維持することに関しては突っ込みません。

    ただ、それでも節約はすべきです。
    HVではなくガソリンモデルを進めたのはそこです。
    HVは確かに燃費は良いですが、価格も高い
    スノボメインでほとんどHVのうまみを引き出せないのなら
    元は取れません。
    だったら、ガソリンモデルで充分では?

    まだ、仕事でどれだけ収入があるか、どれだけ手元に残るかわかりません。
    その仕事も長く続くかもわかりません。
    250万フルで使うのではなく
    後々の維持費のことも考えて残すのが利口な考えです。

    また、安く抑えてその分スノボに行ったり、スノボの道具をいいもので揃えたりもできます。

    若いうちは色々欲しいものややりたいことはあるでしょう。
    でも、それで突っ走れば大変なのは未来のあなたです。

    車両価格、維持費、保険、、、
    色々な面をしっかり考慮して手に入れられる車を購入するのが正解だと思います。

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