マツダ CX-30 ハイブリッド のみんなの質問

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SUVの走行性能
ミニバンとセダンなら走行性能はかなり違います。全高で30cm以上の差、スライドドアで重心が上がるなど。

比較するとSUVとハッチバックの差は小さいですよね。X-TRAIL、フォレスタ、CX-5などミドルサイズ以上だと全高は高いですが、ヤリスクロス、カローラクロス、ヴェゼル、クロストレック、CX-30なら低目です。
SUVは走行性が低い、何故売れるか分からないと言われる事があります。本当にそこまで悪い物なのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

CX30に乗ってますが、セダンやワゴンに比べて別に楽でもないし使い勝手も良くないです。以前乗っていたトラックみたいなRX350に比べるとCX30の方が操縦性は乗用車に近い分マシと言うだけ。SUVに乗っているのはそれしかなかったからで、ワゴンのいいのがあればそっちを選んでます。どのメーカーも今はマーケティング戦略でSUVを推しているので、それしか選択肢がないのです。CX30はSUVの中でも車高が低くワゴンに近いかなと思って乗り換えましたが、ガタイは大きく見えるのに荷室容量は小さいし、ルーフキャリアは車高が高くてやっぱり使いにくい。早くSUVの流行が終わって欲しいものです。

質問者からのお礼コメント

2024.9.29 22:18

皆様ありがとうございました。

その他の回答 (9件)

  • 峠を攻めるとかならまだしも、走行性能を問うようなシチュエーションがわかりませんが、ヤリスクロスとかだと悪くないと思いますが。
    ミニバンはさすがに段差を越えたときなど揺れの収まりが良くないかなと思ったりしますが。

  • おっしゃる通り、乗用SUVもそう変わりません。

    最低地上高が数センチ上がっただけで、差を感じられるユーザーもほとんどいません(視界が変わるので、明確に乗りやすいとは感じるはずです)

    ミニバンは着座位置がかなり「前」に位置するため、これもおっしゃる通り走行フィーリングの違いはかなり感じられます。(ハンドル切った時の、ドライバー移動量もまるで違いますから=スポーツカーのように車両中心が一番理想)

  • 「走行性能」の定義は?
    サーキットのようなタイムを競うための性能なのですか?
    高速道路を快適に走るための性能ですか?
    ストップ&ゴーを繰り返す町中を楽に走るための性能なんですか?
    雪道や林道を走るための性能ですか?
    質問が曖昧すぎませんか?
    あくまで私のSUV感は「車高高めでちょっと全長短めのワゴン」
    高速でも町中でも普通に運転できる。むしろ視線高めで、車高が高いおかげで少々の雪や冠水、不整地も気にせず走れるのは非常にありがたい。

  • SUVはGT-RやWRXやRX7などのように走行性能で云々言うジャンルの車ではないのに、そこだけに拘る人達が自分の価値観に合わないSUVというものに人気が集まりチヤホヤされてる事にケチ付けて構ってちゃんしてるだけです。

    (クロスオーバー・クロカン含め)SUVはほどほどに良好な積載性と大柄でワイルドな見た目の外観のインパクト(と一部の人にとってはプラスで走破性能)が大半の購入者にとっての第一優先項目なのですから、走行性能がどうとかいうのはそこを求めてない購入者達にとっては余計なお世話でしょう。同じ車でも全く異なるジャンルが色々あるのですから、各人が自分の好きなジャンルのものを買って使うというだけの話です。何故売れるか分からないと言ってる人は車に詳しいだけで、マーケット(もっと言えば人間)を理解していないだけです。

  • SUVはクロスカントリー車では無くスポーツユーティリティビークル(スポーツ用多目的車)ですから、自分の認識だと車高を少しだけ上げただけの普通車です。
    中にはクロカンに寄せた造りの車種も多数有ります。

    どのジャンルの車であっても純正どノーマルでは、それぞれのジャンルに特化しているとは言えずあくまでもベースです。ユーザーが求める性能にカスタマイズしてからが本領発揮されると思います。

    SUVが人気なのはセダンやステーションワゴンに比べ車高が少し上がっているので腰移動が少なくて済むので楽、アイポイントが高いなどの理由だと思います。

  • >SUVは走行性が低い、何故売れるか分からない

    ひたすらハイレベルな走行性能を目的とすればそのとおりでしょう

    でもSUVにとって走行性能は単なる手段にすぎません
    手段のために「より多用途に使える」という目的を犠牲にするクルマじゃないって事です

    ではその手段のレベルはどの程度か?
    現行フォレスターを使ってますが、不安になった事は一度もありませんね
    昔の本格SUVに比べれば圧倒的に安定している。むかし所有していたおとなしめのセダンと大差ありません。私にとって、これ以上の走行性能は不要です

  • 高速道路をゆったりまっすぐ走る時、SUVはすごく楽です。
    車にはスポーツ走行を重視する人、燃費や価格を重視する人、積載量を重視する人、何にでも使える快適性や柔軟性を求める人様々です。
    SUVはどこかに全振りじゃなくスポーツ走行と快適性と柔軟性をそこそこ高いレベルでクリアしてるから需要が高いんです。
    走行性全振りの人ならそう思うでしょうけど、スポーツカーで家族でキャンプ行ったり海水浴行く人なんていないからね。

  • SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の走行性能については、一概に良し悪しを言うことはできません。SUVの走行性能は、車種やグレード、装備によって大きく異なります。

    ・SUVは一般的にセダンやハッチバックよりも車高が高く、重心が高い傾向にあります。このため、旋回性能や直進安定性がやや劣る場合があります。しかし、近年のSUVは低重心化が進み、走行性能の向上が図られています。

    ・SUVの多くは4WD(4輪駆動)を採用しており、雨天時や雪道での走行性能に優れています。また、一部のSUVにはオフロード走行に適した専用サスペンションが採用されているものもあります。

    ・ミニバンやセダンに比べると、SUVの車体は大型で重量があるため、加速性能や燃費性能が劣る傾向にあります。しかし、ターボエンジンの搭載などで、この課題に対処されているモデルも多数あります。

    ・SUVの人気が高い理由は、高い視界の良さや室内の広さ、多目的な利用が可能なことなどが挙げられます。走行性能以外の要素で、SUVの魅力が評価されているのです。

    つまり、SUVの走行性能は一概に悪いわけではありません。最新のSUVは走行性能の向上が図られており、用途に合わせて適切なモデルを選ぶことが重要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • SUVの走行性能についての懸念は一部にありますが、実際には多くのSUVが良好な走行性能を提供しています。SUVは全高が高く、重心が上にあるため、理論的にはコーナリング時の安定性がセダンやハッチバックに比べて劣る可能性があります。しかし、現代のSUVはサスペンション技術の進化や車体剛性の向上、電子制御システムの導入により、このハンディキャップを大幅に軽減しています。

    また、SUVが人気を博している理由は、走行性能だけでなく、高い視認性、広い室内空間、多様な路面条件での走破性、そしてデザインの魅力など、多角的な利点が挙げられます。特に都市部やファミリー層において、これらの特性が高く評価されています。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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