マツダ カペラ のみんなの質問
gen********さん
2013.10.25 22:21
昔からヨーロッパなどでも人気があったことも知っています
ダイハツさんなどでも超先進過ぎた小型ディーゼルなんて有りましたね^^
昔社用車で乗っていたカペラのスーパーチャージャーディーゼル
なんて性能も煙もすさまじかったなぁ と思い出します
昔だと軽油がガソリン価格の約半額くらいでしたし
私もスキーブームの頃はデリカスターワゴンなんてのも乗ってました
『4WD=ディーゼルターボ?』が主流でした
(中央道上坂道だと80キロが限界でした...2.5ターボだったのに)
税金が上がって 軽油も高いですし なぜ今クリーンとかで
再人気 もてはやされているのでしょうか(凄い人気ですね)?
旧車 都会では普通じゃ乗れない不便などもあるって言うのにのに....?
確かに最近の技術進歩でそうなのかもしれないですけど
海外人気 BMなんかも日本で出してきてるから本物かと...
みなさんは どうお考えですか 昔よりも良く(悪く書けばましに)なったから?
それとも現ガソリン車以上の性能 理由があるから.....ですか?
余談で+スーパーチャージャーって軽やガソリン車でもエコ思考でありますが
ディーゼル車ってもう出てこないんでしょうか(カペラは確かに凄かった!)
世間話風な質問で申し訳ありません 皆様風の解釈など聞ければと思います
補足
追記 たくさんの方ご回答ありがとうございます はい...確か環境問題で減らすために軽油に課税したんじゃなかったでしたっけ? そのへんが気になったので....ディーゼルエンジン確かにトルク太くてフラットなので乗りやすいし いいとは思います 100円/リッターくらいに軽減されたら 多分本気で買い換えるのかな?....
heviyoutiさん
2013.10.25 22:35
僕は、ディーゼルエンジン車=商用車、エンジン音が煩い、排気ガスが汚くて臭い。でも丈夫で、燃費が良く、長持ち。そういうイメージが有りました。
今は、新型の路線バスなんかを見ていると、本当に排気ガスがきれいになったなぁ、と思います。
今でもディーゼルは、振動が大きくうるさい部分はあれど、昔と比べパワーもあり、ハイエースやキャラバンを運転していると、乗用車並みの加速力があり、正直驚いてます。
同じ車種でもガソリン車は、荷物を積むと全然走らないそうですが、排気量が違うし、ノンターボですから仕方ないですね。
僕も、次に車を買う時は、ディーゼルで考えてますが、やっぱり走ってナンボだと思います。
ガソリン車と比べ、車両価格の高いディーゼルは、維持費こそ安いものの、沢山走らないと中々元は取れないと思います。
年間走行距離が、商用車並みに長い人は、十分乗る価値がある車だと思います。
他の方の回答を読んで、思い出したのは、環境問題についてですが、
大気汚染という点で言えば、確かにディーゼルは、大気汚染の象徴でした。
しかし、地球温暖化で言えば、ガソリン車の方が、影響は大です。
ドイツでは、日本と逆で、ガソリン車ではなくディーゼル車が主流だそうです。
日本もディーゼルの技術開発が進んだのだから、ボチボチ方針転換する時期だと思います。
昔は確かに都市部の大気汚染は深刻でした。
故にディーゼル規制は、ある意味仕方の無いものでしたが、それでも凄く無駄で贅沢な規制の仕方だと思いました。
だって、まだ走れる車を、強制的に処分して、新車に買い換えさせるなんてねぇ・・・
それに、強制的に廃車にさせられたディーゼル車は、結局規制の無い地域や国に転売しているんですから、大気汚染が、他所へ行っただけで、一応日本の都市部の大気汚染は一段落したみたいなもので、世界的に見れば、どうなの?って思います。
また、これを機に、ディーゼルからガソリンに乗り換えた人も多いでしょうから、地球温暖化は、更に深刻なったといっても過言ではないと思います。
質問者からのお礼コメント
2013.10.29 21:07
みなさま ありがとうございました ふと思いつきの私の質問に真面目に回答していただき感謝します。車=ほぼ趣味の世界ですので 柵に捉えられることなく純粋に選んで 楽しみたい物ですね 貴重なお時間回答頂きありがとうございました
ID非表示さん
2013.10.27 03:16
そもそも論でいえばディーゼルの方がお得だからです。
ディーゼル燃料の方が火力が強くて低価格です。
今までは、幾つかの問題があったため普及しなかったのですが、かなり解決されました。
排ガスが汚いのを高価な触媒で奇麗にしていましたが、高価な触媒が不要になりました。
うるさくて高回転が苦手だったのに静かで高回転が出せるようになりました。
石油が足りなくなってきたため、ガソリンが高騰しつつありますが、2010年に夢だった天然ガスの常温液化とシェールガスの採掘技術の確立がなされました。両方ディーゼル燃料です。
これにより2009年に暴騰していた石油が暴落してしまったぐらいです。
おかげで各国が海洋の天然ガスにも手を付け始めていて天然ガスつまりディーゼルの時代がそこまで来てます。
人工石油についても実用化しつつありますが、主流はバイオディーゼルなんです。
これからの主流は、ディーゼルと言って過言ではありません。
織姫美宏さん
2013.10.26 11:28
完全に諸外国の押し売りです。
他の方も書いてありますが、日本と特にヨーロッパ諸国
の環境に対する考え方が違います。
車においては、日本はNox・PM法があり、CO2の問題は
以前から高い基準で制御しています。
諸外国はCO2を重視しての考えです。
たしかに、ディーゼルエンジンは目覚しい革新をしました。
しかし、日本で走る車に必要かと聞かれれば、必要無い
と答えたいです。重くもなりますし、金額も高い。
近年はガソリン車の排気量ダウンサイジングの方が
メインですよね。
従来なら3000ccを載せていた車に2000ccとか
2000ccを載せていた車に1200ccとか。
SUV形状の大きな車はディーゼルでもいいかも
知れませんが、乗用車はすでにダウンサイジング
エンジンになっています。ディーゼルは時代遅れ
になっています。
日本車も早くそうならないかなぁって思います。
トヨタがハイブリッドを推している以上はならないのかな。
昔はあったよね。ソアラの2000ccツインターボとか
クラウンの2000ccとか。燃費は悪かったけど・・・・
現代の技術で燃費も良いそういうのを復活させて
欲しいと思っています。
mes********さん
2013.10.25 23:58
環境問題といっても、さまざまな観点があります。
日本で問題点として取り上げられることが多いのが、NOxやPMなどです。前者は酸性雨やスモッグの原因のひとつとされ、後者は発がん性の面で危険視されており、それぞれ各種の規制が行われています。
しかし、スロットルバルブがないなど構造上の違い、あるいは使用燃料の違いなどにより、同一出力を得るために発生するCO2を抑えるためにはディーゼルのほうが有利、という認識が一般的です。もちろん実際に"自動車"として製品化する上では、ディーゼルエンジンの方が重量が増えるという要因も認識しなければいけませんが、そのマイナスを補って余りあるとされます。つまり、「CO2排出量を減らす」ということのみに焦点を当てればディーゼルに分がある、ということです。
近年ディーゼルがもてはやされているのは、地球温暖化が他の諸問題より優先される喫緊の課題とされ、それに適した選択肢だからです。
なお、ディーゼルエンジンは効率のよい回転数域が狭く、輸送機械のように要求される回転数が幅広い用途には本来不向きとされます(変速機の多段化で実用レベルにしていますがそれによる重量増というデメリットもあります)。いかに定速回転させるかが効率向上の肝になりますので、スーパーチャージャーと組み合わせても旨みが薄いです(スーチャーのメリットは"エンジン回転数に比例した加給が得られる"という点にあります)。
uga********さん
2013.10.25 22:58
軽油を脱硫して硫黄分を無くしたことも大きいです。
欧州は、原油に硫黄分が少なかった事でディーゼルの排気ガスを
浄化し易かったのと高速運転も多いのでディーゼルに向いてます。
ガソリン、軽油の価格差はほとんど無かったと思います。
日本でも高速運転の多い人や坂道の多いエリアでは、
ハイブリッドよりも便利だと思います。
今まで使わない軽油を輸出してたので原油からの精製量に余裕があります
もう少しディーゼルの比率が高まっても良いのかも知れません
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