マツダ アテンザセダン 「デザイン・居住性・走行性能・ランニングコストのどれを取っても否の付け所がない。 強いていえば、マフラーを交換しても音量の変化がない(ディーゼル)事」のユーザーレビュー

デザイン・居住性・走行性能・ランニングコストのどれを取っても否の付け所がない。 強いていえば、マフラーを交換しても音量の変化がない(ディーゼル)事

2014.8.7

総評

デザイン・居住性・走行性能・ランニングコストのどれを取っても否の付け所がない。
強いていえば、マフラーを交換しても音量の変化がない(ディーゼル)事が走れるセダンのイメージを付ける事に成功したアテンザに唯一足りない点。
駆動系もＦＲの必要性はないが、４ＷＤやＡＷＤ等は欲しかった。

満足している点

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不満な点

前述したが室内のシート(レザー)のカラーパターンが白黒しかないのが残念。
ＬＥＸＵＳのように何百通りとかいうパターンは要らないが、ソウルレッドに代表されるように外装色にあれだけ力を入れたのだから内装にももっとバリエーションが欲しかった

デザイン

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輸出比率が高いせいか海外を意識したであろうデザインと国内産ミドルセダンとは思えない大きさ
ＦＦならではの室内の広さに満足している
レザーシートが白黒しか選べないのが残念。
ＯＰで別料金でも良いからもっと選択肢が欲しかった

走行性能

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クリーンディーゼルのパワーとＶ８エンジンに匹敵するトルクから産まれるパワーは圧巻。
以前Ｖ８車にも乗っていたが、同等のパワーで燃費は比べるべくもない所も凄い

乗り心地

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走りのマツダを以前から標榜しているのでこの辺はキチンと出来ていてくれないと困る

積載性

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燃費

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価格

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故障経験